ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのネタバレレビュー・内容・結末

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

公開当時に映画館で観た時は予備知識がなかったのもあってピンとこなかった作品だが、改めて見返してみて良さに気づいた。これはとても好きなやつだ。ボスを車に乗せてる時は右手を空けるし、襲撃事件の時はラリっ…

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個人的にはディカプリオはなんとなく演技がお腹いっぱいで、あんまり好きじゃないんだけど、それがなんとなくメタ的にすごく生きてくる作品でした。古いテレビ番組や、マカロニウエスタンを追体験するような面白さ…

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久しぶりに2回目観たらちょっと点数下がってしまった

お気に入りは、ディカプリオと子役の女の子のシーン、大脱走のパロディ、2人のシーン全部。スティーブマックィーン、ブルースリーも出てくる

犬かしこ…

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まず、ブラピとディカプリオの共演がアツいね🔥2人ともかっこいいなぁ……
終盤で物語が繋がっていく感じ、最高にタランティーノ!(語彙力不足)
時代が1969年ってことで、当時の空気感が完璧に再現されて…

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むずかしかったなー

レビューにもちらほらあるように事前にちょこっとだけでもシャロン・テート事件とヒッピーについては調べておいた方が良いのかも??
実際にあったシャロン・テート事件をテートが殺されな…

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ディカプリオのダメ人間っぽい性格とブラピのリックに尽くす優しい仕事人っぷりが正反対な性格だけどお互いに分かり合って信頼してる感じが良かった。
終盤の強盗のシーンはLSDでキマってるブラピが相手を普通…

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元の事件を調べずに鑑賞。
レオさまもブラピもかっこよすぎる。イケオジすぎる。ヒッピーの不気味さを上手く描いてたし、ワキ毛とかリアルだった。
あれだけ気持ちよく返り討ちにしてくれるタランティーノに感謝…

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1969年のある日のあるハリウッドでの日常茶飯事なんだぜ?(ドヤ顔)

いいね、成功主義プロパガンダとも捉えられる。
けれどラストの畳みかけのバイオレンスには笑いが止まらなかったのだからそんな嫌味を…

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最後の火炎放射器のシーンで大笑いしてしまった…酔ってんのか俺は?

シャロン・テート事件、この映画で初めて知ったのだけど、楽しめた。
しかし、ブルース・リーの扱いがひどかった。ホントはもっと強いはず。後ろ蹴りを使ってたら、ブラピに勝てたはず。
エンドロールの最後でバ…

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