はい、はい、ここにもいました。「パスト ライブス/再会」のヘソンのように、よせばいいのに昔の恋人に会いに行っちゃう人が(製作年度はこちらが先)。マックスという男は作家だと言うので最初は安心して、彼の…
>>続きを読む主人公(ステラン・スカルスガルド)の行動が気に食わなくて、私にしては珍しく女性側に共感した。
事実婚なら何してもいいんかい。
NYに行った目的が他にあるならせめてこそこそせぇよ、何を朗読しとんねん😒…
フォルダ保存か上書き保存か
「とんでもないことをしてしまったことを後悔するのか、それとも自分がチャレンジしなかったことを後悔するのか。この2つの後悔が人生を形作る。」という主人公のセリフで始ま…
男と女
綺麗事だけでは立ち行かない時もある
実際のところ世の大人は
どれほど品行方正に生きているのか‥‥
人生にちょっとした
エッセンスを添えた忘れられない過去の恋
大人ならではの秘めたる恋を…
このレビューはネタバレを含みます
この中の男も女も執着がすごい。
ん〜、結局、別れた理由もよく分からんし、よりを戻したいのもノスタルジーでしかないよな…。
わざわざ思い出の地に2人で行き、成り行きで一泊する事になり思い出のレストラン…
過去に『ブリキの太鼓』を観た時はかなりショッキングだった。そんな衝撃作を作ったフォルカー・シュレンドルフ監督ももう80歳越え。晩年はどんな作品を作っているのか気になって観てみました。
あらすじはフ…
©Ziegler Film/Franziska Strauss