愛しのアイリーンのネタバレレビュー・内容・結末

『愛しのアイリーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なるほどー、原作者は「宮本から君へ」も描いてる人なのか。原作はもっと熱量高そうだ。

実はたぬかながオススメしていたから見たのだけど、彼女が好きなのわかる気がするなあ。
安田顕だと普通メンだけど、設…

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地獄のような展開なのにラストで何故か涙が溢れていた予告で受けた印象とかなり違った

伊勢谷友介さえいなければ、、、と思うけど、伊勢谷友介はいる。
やっぱり人を殺したらダメだよな。

わかろうとして悩んだり葛藤したりするのを諦めて愛を見失う。

今思えばヒメアノ〜ルとか神は見返りとか…

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うーん、フィリピン人のお嫁さんが来るまでは良かったんだけどなあ。
ヤクザが死んでからはなんか無駄なセックスシーンにわーわーぎゃーぎゃーで何が言いたいのか私には訳わかんなくていまいち。
んで取って付け…

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『─そこに愛はあるんか?』
日常の中にありそうで、しかし確実に非日常でもある物語。
吉田恵輔監督が描く世界はリアリティに満ちていながら、どこか落ち着かへん。
その不穏さは、決して作り物の恐怖ではなく…

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新井英樹だいすき
ばあさんに生理くるとこウケた

安ケンなので。

寒村の寒村、の重いテーマ。安ケンじゃなかったら、観てないかも。

年取った両親の一人息子40過ぎ独身の安ケン、フィリピンで嫁を買う。

放送禁止用語を叫びまくって諸々やること全て気…

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新井英樹の原作、吉田恵輔監督作品なので、クセツヨを覚悟して鑑賞する。

コリャ木野花が主役だ。
怖い木野花はカッコいい。
母たる彼女の息子への想い、全人生で得た感情を全て煮詰めたようなもはや愛情と呼…

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不器用で性欲に囚われたどうしょうも無いクズ男ですが、どこか人間味があり憎めません。
雪山で文字を彫っているシーンは、意味が分かると、とても切なくなります。

ヤスケン筆頭にキャスト陣の演技もとても良…

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島崎和歌子さんが出てませんが、出れた気がするので出てほしかったです。

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