まぁやましい気持ちもありました。
なんとなく、こんな雰囲気な作品だと想像も出来ました。
そして予想どおり。
死にゆく母と新しく生まれた女の子と女性器。
そこを覗き込む男。
静かに流れる時間と、ピ…
『スティルライフオブメモリーズ』('18)観た。自らの女性器を撮るよう頼まれた写真家が芸術家のインスピレーションをかき立てられる話し。生と死、生身の女性vs作品対象の女性なども。女性はなんで撮らせた…
>>続きを読む見たいものをギリギリ見せないかわりにそれを見ている者たちを映し出す感じめちゃくちゃ好きだったけど父になったあたりから一気に無理になってもう全てが無理になりました好きだったのに!!!!!くやしい!!!…
>>続きを読むなかなか堪えた。
“それ”に神秘的なものを感じるのは分かるけどこれはなんか違う。
色んなモノで喩えたりとかどっかで聞いたような台詞が陳腐に感じたし子どもが産まれてからは嫌悪感しか無い。
本当に最初…
アート!と言ってしまえば何でも通るのかよ!っていう作品。
新進気鋭のフォトグラファー春馬、
自分の性器を撮って欲しいと依頼する怜、
春馬の恋人の夏生
植物を撮り続けてきた春馬が怜の性器を撮影する…
ヒロインの突飛な行動は興味深いが、なぜそこまで・・・のなぜが結局全然分からないまま終わるので感情移入のしようがなく、じゃあインスタのストーリー的にただ連なる映像美として楽しめばいいかと思えばモザイク…
>>続きを読む© Plasir/Film Bandit