何年か前に「まん拓」を取ったことがあります。とある文筆家の女性が出版に向けて千人千枚の「まん拓」を集めていたのです。紙にインクで転写された自分の女性器を見た気持ちはなんとも言えず不思議でした。普段見…
>>続きを読む最初に出てきた写真、もうそれで充分なんです。この映画は役者さんは添え物で、もうあの写真が全てなんです。あの説得力があればあとはOK。中村早さんという方の作品のようなので、私はこれに出会えただけでもう…
>>続きを読む何を語るわけでも何を描くでもなくむしろこれは退屈に思う人も多いかもですがこう言う個人の世界を垣間見るような映画は大好きです。最初のバレエ?ダンス?とか意味が分からんが意図も謎だがそう言うのも嫌いじゃ…
>>続きを読むこの監督のことはよく知らないけど、こういうアート系の映画を作る人がいて、それを好む人がいることはわかる。
けどやっぱり自分は好きではないことが理解できました。
開始30分で苦痛になりました。
裸体や…
いわゆるB級官能映画の類の作品。
官能描写が多分にありながらも扱っているテーマは「生と死」と、深いメッセージ性も感じられる映画。
フォトグラファーの主人公、ハルマはある女性の女性器を撮影すること…
Slightly strange movie.
It's Teppei Koike's wife that you're taking a picture of the female contai…
© Plasir/Film Bandit