このレビューはネタバレを含みます
難しい映画だった。螺旋階段の描写や最後のトンネルのシーンは何か意味があるのだろうと思ったが私には知識不足で何の表現をしているのか考えが及ばなかった。(螺旋階段は輪廻?)
最後に写真を持ってきたところ…
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監督はフランスの写真家、アンリマッケローニが撮り続けた女性器の写真に触発されてこの映画を撮る。ギャラリーで写真を見た女性は、その写真家に自分の性器を撮って欲しいと依頼する。最初は言われるがまま撮るだ…
>>続きを読む2倍速。
よくわからずに終わった
何を伝えたいのか、何を表現したいのか。
なぜそんな行動をしたのか。
アート以外よくわからない。
なぜ女性器に引かれたのか。
そして、最後に襲ったことによって、芸術…
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もし母親が亡くなっていなかったら永遠に撮っていたのかと思うと恐ろしい。
最後の最後に結局繋がりを求めているし。
そしてあれがエンドロールなのか、それともあれはエンドロールに入れない解釈の方がいいのか…
「女性器を撮る・見る」という行為を通じて「自分・他人の人生に向き合おうとする」人たちの映画だった。見つめる矢印が "娘→母、女性→自分自身、男性→女性" と複数描かれるのがよい。
カメラマンが主人…
なにもわからなかった。断片的にエロいとしか。撮影にもっと気持ちが入っていたらセックスみたいに見えたのかなあ、と。
最後の性器のスライドがボカシのせいでマジで蛇足というか、全く訳の分からんことになっ…
ひたすら女性器を撮る話
めちゃくちゃに芸術で、難しいなってシーンばっかりだったな…
それでもファインダー越しに撮る安藤政信の色気が目眩がするほど出てました、途中、え?って声出るほどセクシーで、えろ…
© Plasir/Film Bandit