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来る
🇯🇵東京某所
恋人、結婚、妊娠、新居購入で幸せ絶頂の主人公が、その後何物？（アレ？）に目をつけられ、家族や友人が巻き込まれていく！
必要とする怪しい助け人や取巻きに翻弄されながらアレ？と…
子育ての未だに残る、世の母への責任感は重いと分かる、ホラー映画を観てるとは思えないくらい苦しいものがあった。
黒木華の疲れた母役がうますぎて、終始可哀想。
世の中の母親からしたら、もっとと思うのか…
はじまりは小さな呪いだったのかも知れない。人が関わり合いながら生きていく限り多かれ少なかれ幾らかの怨嗟を産みながら肥やしていくわけだが、呪いが肥えていく過程の前半から大決戦の後半へ続くカタルシスはす…
>>続きを読む（C）2018「来る」製作委員会
