「CQ」に投稿された感想・評価

qtaro

qtaroの感想・評価

3.1
20190103鑑賞
割と好き。
映画監督志望の映像編集の青年が、ひょんな事から担当してたバーバレラみたいなSF映画の監督を引き継ぐ話。ビルドゥングスロマンという理解で良いのだろうか。主人公が、徐々に自信を付けていく様子が上手く表現されていた。ただ、劇中の、映画とリアル世界の境界がちと分かりにくかった。意図的にやってるのかな?
aaaaa

aaaaaの感想・評価

3.6
フランシス・コッポラの長男で、ソフィア・コッポラのお兄さんの、ロマン・コッポラ監督作品! SFコメディ!
ジェレミー・デイヴィス主演。

ストーリーは、B級スパイ映画「ドラゴンフライ」に編集マンとして、携わっていたアメリカ人青年ポール。監督交代劇で、自分自身が監督になることになり、初めての映画製作に傾倒していく中で、次第に現実と映画の世界の区別が付かなくなり...。

さすがのソフィア・コッポラのお兄さんらしく、全編とにかくオシャレでサントラもカッコいい!!
公開当時夢中になった作品でした。
サントラは鬼の様に聞いてましたね。

60年代の名作「バーバレラ」を思わせる設定や、ゴダールとかヌーヴェルヴァーグの作品を思わせる演出と、映画ファンとして嬉しくなる場面が続々と出てきます。
劇中劇の「ドラゴンフライ」がオシャレ過ぎて、ロマンのセンスを感じます。
タイタニックのビリー・ゼインが、キザな役で出てくるのも嬉しい。
タイトルのCQとは、seek you(自分を探せ!)とダブルミーニングになっていて、映画監督として苦悩する主人公が投影されたタイトルになっています。

ただ、改めて見返してみると、作品のテンポが恐ろしく悪く、中弛みしっぱなしなのが残念。若干映画の学校の生徒が作った作品っぽいかも。笑
ロマンその後は裏方として、妹のソフィアの作品等で活躍してるみたいです。
映画作りの大変さが身に染みてわかる作品ですね。
ゼロ年代のミニシアター系映画の全盛期に作られただけあって、雰囲気や映画全体の楽しさは保証出来ます!
lovelyn

lovelynの感想・評価

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ず~っと前にジャケに惹かれてDVD(レンタル)にて鑑賞♪
...が、人と一緒に観て、その相手の好みではなかった為、ほぼ全く集中できず(させてもらえず)、観終わった時点でほぼストーリーを把握出来ておらず、再度観直す余裕もなく返却してしまったという、酷く悲しい思いをした映画(ノД`)
※ 映画自体のせいではありません(> <)

Q. 観て良かった?
→ A. 不明 (>人<;)
Q.まだ観てない人にオススメしたい?
→ A. 不明 (>人<;)
Q.タダならもう一回観たい?
→ A. (上記理由で)Yes!
野口

野口の感想・評価

3.0
ジェレミーデイビスがかっこよくて
当時CQのフライヤーを職場のロッカーに
貼ってたんですけど
それを見た職場の後輩が
ジェレミーデイビスと同じ髪型にしてきてですね、
む…かわいいな…と思ってたんですけど
結果、その後その後輩と結婚しまして…
私にとってCQは個人的に思い入れがあります。

すみません映画レビューになってませんね。
ジェレミーデイビスがかっこいい!!って
事です!
なーんとなく好きだけど、好きな理由はわからない。
単に好みが合うということでしょう。
映画を撮ろうという情熱はないけど、センスが良いから(or 恵まれた環境だから)、それなりの映画ができあがったという印象。
自分探しがテーマのようにも見えるけど、何を撮ろうか悩みながら作業していたので結果的にそうなっただけという気がする。
基本能力は高そうだから、いつか傑作を撮るかも。
🔶

映画の編集に携わってきたポール
監督が次々に辞めていき撮りかかっている『ドラゴンフライ』という映画の監督をポールがすることになります。
作品内の時は2001年とありました。
最初のシーンは『バーバレラ』っぽい感じ

内容は女性のスパイもので、どこかのレビューでみたんですが、たしかにジェーン・フォンダ主演の『バーバレラ』らしさがあるなって思いました。その独特感まではいかないものの、その60年代や70年代で作られた雰囲気も出せてます。

期待するほどでもないけど、この『ドラゴンフライ』の注目は主人公を最後のストーリーでどうしていくのか。ポールが悩むところです

コッポラ家らしく映画監督を取り入れて作られているのがなんとも。ソフィア・コッポラも俳優役をしたスティーヴン・ドーフ主演の『SOMEWHERE』でも見られたように映画界の良いとこ悪いとこがつくられているのが個人的に好きです。

【ジェレミー・デイヴィス】
『プライベート・ライアン』でライアン(マット・デイモン)を連れ戻す任務を任された8人のうちの1人。通訳もしていましたが終盤の戦闘では
「アパム 弾持ってこい」と言われ続けるのが有名

【ロマン・コッポラ】
父はフランシス・フォード・コッポラ
妹はソフィア・コッポラ
兄はジャン=カルロ・コッポラ

ジャン=カルロ・コッポラの
娘はジア・コッポラ
彼女の監督作品『パロアルト・ストーリー』でジュリア・ロバーツの兄(エリック・ロバーツ)の娘エマ・ロバーツが出演

フランシス・フォード・コッポラの
妹はタリア・シャイア
兄はオーガスト・コッポラ
そのオーガスト・コッポラの
息子はニコラス・ケイジ

【ジェイソン・シュワルツマン】
母はタリア・シャイアで『ロッキー』のエイドリアン役

【ソフィア・コッポラ】
監督されてますが、有名な映画『ゴッド・ファーザーⅢ』にマイケル(アル・パチーノ)の娘役に出演しているので顔が見れます
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ジェレミー・デイヴィス♠ポール(当初は映画の編集)
アンジェラ・リンドヴァル🔴ヴァレンタイン/ドラゴンフライ
エロディ・ブシェーズ🔴マルレーヌ(ポールの恋人)

ジャンカルロ・ジャンニーニ♠エンゾ(プロデューサー)
ジェラール・ドパルデュー♠アンドレイ(当初の監督)
ジェイソン・シュワルツマン♠フェリックス・デ・マルコ(監督にもなった、眼鏡)
ソフィア・コッポラ🔴エンゾの愛人
ジョン・フィリップ・ロー♠世界協議会議長

ビリー・ゼーン♠ミスターE(見た目チェ・ゲバラ風、「革命だ」が口癖)
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📍ポール自身が恋人と別で撮り続けている

1回目
どうしてこう「映画撮ってるぜぇー!」映画になるんだろう普段脚本家として活躍してる人が監督をやると。
チャーリー・カウフマンの「脳内ニューヨーク」のそんな感じあるしね。
主演の女優さんはドラゴンフライしてない時クッソ可愛い!いや、どっちも良い!
ロマンコッポラ監督作
ウェスアンダーソンと出会えてお互いに良かったと思う。
片方だけじゃあクセが強い
公開時シネマライズあたりで見た。
隅から隅までおしゃれでかっこよく、これロマンコッポラくるわー!!と大興奮したものだけど、その後監督業にそれほど性を出してるわけでもなさげでしょんぼりした。

ジェレミーデイビスがかわいくて、空想と現実がごちゃまぜになってるような感じが彼の頭の中を投影してるようで夢見心地だった。
お父さんと会うシーンが大好き。

アルファロメオに乗った軽薄Jシュワルツマンがおもしろかった。
ソフィアコッポラの兄、ロマンコッポラの映画。最初から最後まで入り込めない。60年代の雰囲気とか音楽はいいけど、内容が退屈。現実のシーンになったり、制作してる映画のシーンになったりすのもわけわからない。
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