SF サムライ・フィクションの作品情報・感想・評価

「SF サムライ・フィクション」に投稿された感想・評価

kiryu

kiryuの感想・評価

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捨てるビデオテープに録画してあったのを発見。劇場に観に行ったなぁ。
劇中劇があったり、なにかと面白い演出だった気がする。
(画面が揺れるので見直さずに。
いつか配信などあればまた見たい)
ジワジワといろいろ面白い作品。
ちょいちょいガサツな作りではあるけども勢いもあって観れてしまう。

根拠も何もないけど、タランティーノ作品を見終わった時と似た後味に感じた。
248
雪ん子

雪ん子の感想・評価

2.3
緒川たまきさんの美しさ。
怪我して、こんな綺麗な人に看病されたい。
笑えるような笑えないようなベタベタの時代劇だ。
軽やかなテンポのわりに物語そのものは王道。多くの時代劇のエキスとCGを駆使したその出来栄えは、これまでの時代劇とは違うスタイリッシュなものになっている。
が、その王道すぎる展開とコミカルなノリとのギャップにどういうテンションで観るべきか悩んでしまう。三バカトリオのわりに、いきなり一人は切り殺されるし、バカなノリじゃないじゃないか・・・・・・と慌てふためくことになってしまったのだ。で、そのまま普通にすったもんだがあり、実に明快なハッピーエンドとなる。
ちょっとこちらが途方に暮れるぐらいの普通具合だ。

要するに普通の時代劇をちょっと今風にCGでアレンジしただけの作品だった。
が、その独特の見せかたはさすがCMやミュージックPVを制作してきただけのことはある。
モノクロの凄さがある映画。黒澤作品並みのコントラスト、特に夏木マリの寄せから引きは、あまりにも美しい。全体的なコミカルさを、細部にも配慮されている演出が、コントにはせず、映画にしている。見る度に好きになる。いい作品です。
『SF~』?一体、どんな超常現象が
起こるんだろう?
タイムスリップ?エイリアン出現…?
冒頭のあの語りだとそう思うよね。(笑)

布袋寅泰の存在感。
風間杜夫の安定キャラ。
緒川たまきの可愛さ。♪

なるほど、『RED SHADOW 赤影』の
中野裕之監督でしたか。
ミュージックビデオ出身という事もあり
モノクロ(正確にはパートカラー)
ながら、観やすい作りになってます。

その縁か、ミュージシャン多数出演。
劇中にも布袋のギターサウンドが。☆
布袋や風間、吹越満、フミヤなどは
『~赤影』にも出演してます。

退屈する事なく観れました。
ラストも良かったなぁ。♪
takemoto

takemotoの感想・評価

3.5
幼少の時に見た。白黒の時代劇だが、子どもでも理解できるほど見やすく面白い。
不思議で実験的な剣劇。

ある藩で、風祭蘭之助(布袋寅泰)と言う剣客が将軍家より拝領された刀を奪って逃亡した。

藩の重鎮の息子、犬飼平四郎(吹越満)は、幼馴染みの三人で刀の奪回と討伐の為犬飼を追うが、逆に友が殺され、自身も重症を。

九死の時に、溝口半兵衛(風祭杜夫)に助けられる。
犬飼は、溝口の家で傷の養生の為に娘の小春(緒川たまき)の世話になる。
やがて、風祭は街のヤクザに囲われて・・。
一方、犬飼は溝口の家で半兵衛と小春に触れて・・。

画面はレトロチックなモノトーンで、音楽はロック調のエレキギターがメインで。

物語の感じは、現代調な時代劇なのですが、布袋寅泰の悪役はなかなか面白くて、個性派男優の吹越満も芸達者で良かったです。

やたらミュージシャンの出演者が多くて、藤井フミヤ、ダイアモンド☆ユカイ、ビエール瀧、近藤房之助と多才な面々で、場面が楽しかったです。

でも、時代劇かと言えば、なんだか・・。
緒川たまきが綺麗過ぎる。

切られるオヤジ役は作家の中島らも。

ラストなんだかんだで好き
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
映像、音楽、演技が非常にケレン味たっぷりなのに、若い武士の成長物語として爽やかに終わるというエンディングに衝撃w 緒川たまきも最高ですね。
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