編集マンが主人公なのに、自主制作の作品って、必要だったのだろうか。
ドラゴンフライの結末は、おもしろかったです!
何となく現実とリンクする系かと思ってたので、
しっかりとSFオチだったので良かった…
巨匠コッポラの息子ロマン・コッポラの劇場用映画デビュー作。監督の多大な影響を受けた69年を舞台に、2001年を想定したSFを製作する青年を中心としてレトロ&ポップ調に描く。
全てにおいてセンスを感…
ざっくりあらすじ📽
69年のパリ。映画監督志望のアメリカ青年ポールが編集を務めるのは、2001年が舞台のB級SF映画「ドラゴンフライ」。ところが、監督が2人続けて降板、ポールがこの映画を監督すること…
ジェレミーデイビスがかっこよくて
当時CQのフライヤーを職場のロッカーに
貼ってたんですけど
それを見た職場の後輩が
ジェレミーデイビスと同じ髪型にしてきてですね、
む…かわいいな…と思ってたんです…
※mixiから転載
不思議~な映画。
途中つまんなぃかなとか思ったりしたけど
見終わるとなんだか好きかも。
レトロちっくなんだけども新しい。
いろんな視点に切り替わる映像が素敵です。
…
うーん、親の七光り…使っちゃった?
(オリジナリティが無いかな〜?)
この映画を撮ったロマン・コッポラ監督は、みなさんご存知フランシス・フォード・コッポラ監督の息子さんです♪
(妹は「ロスト・イン…
フランシス・フォード・コッポラの息子にして、ストロークスのミュージック・ビデオなどで知られるローマン・コッポラの映画初監督・脚本となる2001のアメリカ映画
・
偉大なる父親、先に映画監…
お洒落過ぎて消化出来ず。
うだつの上がらない映画監督志望の男。
あらゆる映画に係わるなかで現実と虚構の境界線が曖昧になり…
この監督は天才。
過去へのオマージュが強すぎて、ほぼパクリもどきや破…
コッポラの息子、業界人らしい切り口の意欲作でデビュー作。
とりあえず、レトロな車に乗りたくなった!シトロエンのやつね。
そして主役の女の子の走り方がヘボすぎて恋した。あの走り方そこらへんの女の子にさ…