医者の検査でもタロット占いでも健康の不調が懸念される結果に、意気消沈するクレオ。
観てる私たちは「精密検査の結果待ち」という5時から7時までのクレオを見守っていく。
『自分は死に直面しているのに…
オープニングクレジットかっこいい。
カメラワークが計算されまくってる。ガラスや鏡にうつるもの。他人の視線。クレオの家は生活感ないというか、セレブはあんななのか?歌唱シーンの気づいたら背景真っ黒かっこ…
女が女であることを、女としてどこまで描くことができるのか。
このことについて、様々な可能性と共に、どこか限界を感じさせるような作品でもあった。1962年という製作時期を織り込んだうえで、ここよりも…
クレオと並走する感情。自分のシンタイから発せられる信号が、映像の中に吸い込まれていき、パリの街並みに収まり、感じ得たことのない多幸感を伴って、ラストシーンで帰ってくる。Morc阿佐ヶ谷のフッカフカの…
>>続きを読む2022/1/29
タイトルに冠した通り、ある日のクレオが過ごす5時から7時が描かれる。ガンの疑いがある彼女は気が気ではなく、カフェで泣き出したりショッピングを楽しんだり、行動に一貫性がなく情緒不安…