ダークサイドの作品情報・感想・評価

ダークサイド2018年製作の映画)

Looking Glass

上映日:2018年06月16日

製作国:

上映時間:104分

3.1

あらすじ

幼い娘を事故で亡くした、レイとマギーの夫婦。2人は新生活を求めて、田舎町のモーテルを買い取って経営することにした。ある日、レイは倉庫の奥で隠し通路を発見する。それは10号室の壁裏まで続いており、マジックミラーで室内を覗けるようになっていた。そしてある夜、美女2人がレズビアン・SMプレイに耽る様子を、罪の意識を覚えながら覗き見してしまうレイ。だがそれは、連鎖する事件の前触れにすぎなかった。しばらく…

幼い娘を事故で亡くした、レイとマギーの夫婦。2人は新生活を求めて、田舎町のモーテルを買い取って経営することにした。ある日、レイは倉庫の奥で隠し通路を発見する。それは10号室の壁裏まで続いており、マジックミラーで室内を覗けるようになっていた。そしてある夜、美女2人がレズビアン・SMプレイに耽る様子を、罪の意識を覚えながら覗き見してしまうレイ。だがそれは、連鎖する事件の前触れにすぎなかった。しばらくして、10号室にいた女の1人が死体で発見される。そして、何者かがプールに投げ込んだ、豚の死体。前オーナーのベンは失踪し、町の人々や保安官は新参者のレイに疑惑の目を向けてくる。レイはこのモーテルで、かつて若い娘の変死体がプールで発見された事件があったことを知る。10号室に隠されている、恐るべき秘密とは?レイはベンの行方を追い、その謎を解き明かそうとするが……。

「ダークサイド」に投稿された感想・評価

きました!
仕事を選ばず、身を粉にして働く
大量生産型オスカー俳優ニコラス・刑事の
どちらかというとハズレの方の1本!

"どちらかというと"としたのはなぜかと言うと、
序盤は結構おもしろいんですよ。

妖しいネオン。
隠された通路。
同じ部屋で交わされる逢瀬。
怪しげにこちらを見つめる住民…。

ちょっと『ブルーベルベット』を思わせるような不気味さがあり、
何やら不穏な空気が街を包み始めたな…と思ったら
不穏な空気が街を包んだまま終わるので拍子抜けしました!

良作になり得る要素は多かっただけに勿体無かったです。
ニコラス刑事がんばれ!
「リービング・ラスベガス」のニコラス・ケイジも、すっかりこの手のサスペンススリラーへの出演が多くなっているな。心機一転、新たな生活を始めるため田舎町のモーテルを買って、妻とともに経営を始めた主人公のレイ。ちょっと裏ぶれた感じの役どころを、ニコラス・ケイジが実にハマって演じている。レイはモーテルの倉庫の奥に隠された場所を見つけ、そこがマジックミラーで部屋の様子が覗けることに気づく。

やがてモーテルで女性の死体が発見され、レイは事件に巻き込まれていくのだ。田舎町のモーテルにまつわる因縁話が絡んでくるのだが、ニコラス・ケイジのびっくりしたような顔は、やはりこの作品でも効果的に使われている。人は良いのだが、どこか生きるのが下手な男、ニコラス・ケイジに割り振られたハマりの役柄だ。かなり通俗感満載の作品だが、それがまた魅力なのかもしれない。
久々にニコラス・ケイジ主演作品を鑑賞。
怒鳴っているシーンをみると、いつものニコラス・ケイジだ、とニヤッとしてしまいます。
ストーリーは誰もが犯人に見えてしまうような展開。が、しかし、ラストはこれで終わりなの?というくらい消化不良です。
消化不良と最後のENDの表示が合わさって吹きそうになりました笑
Qvoymi

Qvoymiの感想・評価

3.3
不注意から子を亡くした夫婦が
再起を目指して引越し
買い取ったモーテルを経営することで
関係を修復して行く…

と言う話ですが、
そのモーテルや街には可笑しな
謎があり、何も知らずに訪れた夫婦は
とある事件に巻き込まれて行く。

そんなにサスペンス色も濃くなく
何となくオチも犯人もわかってしまう感じですが
ちょっとダメ男なニコラス・ケイジが
良いのでまあまあ面白かったです!
壱光

壱光の感想・評価

3.1
伏線回収なんてかっこいいことはせずににいきなり終わる感じ好き
これを映画館で観れたのは幸せ
Sa10

Sa10の感想・評価

2.5
なんかリンチっぽくて特にツインピークスっぽいと思ったらツインピークスの監督だった。

なんならツインピークスだこれ




ニコラスケイジがボブに見えてきた
″禁断のエロティック・サイコスリラー″との謳い文句、もちろん大好きなB級サスペンス
つまんなーい💢って言ってる人多数(総合評価2.4)なのだがつまんないことを楽しむのがB級映画の醍醐味なのである

娘を亡くしたこの夫婦、妻は「娘を膝に乗せてラリってたじゃんお前!」と夫に暴露されるビッチな女であり夫も下の中あたりの上等でない男、お似合いなのである。鏡の向こうの客たちもトンデモな人々。とっても面白い!

結局 夫婦とは似たもの同士なのだなぁ。大したことない男には大したことない女…妻が夫が、と文句言っても自分も同レベルだから夫婦でいるのでしょう?

邦題『ダークサイド』って配給会社が「『ダークナイト』と勘違いして見に来てくれたらいいな」って決めたのじゃないかしらんww
最後、堂々と真ん中に″THE END″と出るの狙ってやっていますね(私見)
アナログなダサさを出す楽しい遊びゴコロだと思います!
お目当ては、公開から半年経ってリリースされたSFアクション大作の続編だったんだけれども、45本入荷した内の全てに貸し出し中の札が括りつけてある始末。

しかし手ぶらで帰るにも、それは即ち興味もないテレビ番組を見て終わる週末が約束されるだけ、なにかないかと藁にも縋る思いで新作の棚の最下段に視線を走らせて見つけたのが本作との出会い。

大々的に劇場公開されていた訳でもないようだけれどもスターの主演作だからか三本、入荷されていて、内二本が貸し出し中、時間経過により選択肢が減っていくタイプのアドベンチャーゲームならここで即決が最善手、という事でケースからビデオカセットを抜き出して会員証と一緒にカウンターへ。

明日、夕食を食いに出るついでに返却する算段で以て一泊二日の新作料金、450円をお支払い。

果たして「ギルガメッシュないと」も終わった頃に、ガラステーブルの上に散らかっていたコンビニ弁当とカップラーメンの残骸を片付けて、代わりにスプライトの1.5Lペットをおっ立てて、いよいよ本作を観賞開始。

90分後、画面奥から手前に迫ってくるエンドマークを呆然と眺めながら、なんだこりゃ、と独り言ちたい、そんな映画で御座いました、と。

人には言えない隠微な趣向、そのいかがわしさこそがポップカルチャー化した時代の末期にひっそり放映されたテレビ映画みたいな、そんな雰囲気の作品で御座いました、と。
メンタリストのリズボンが出てるってことで観ないわけにはいきません。

子供を事故で亡くした夫婦が心機一転のためにネットでモーテルを買い取って経営したら、とんでもない事故物件店舗だったというお話です。
フィルマークスで表示されるあらすじは書きすぎなので、ネタバレしたくなかったら読まないほうがいいです。

あんまり評価されてませんが、私はけっこう好きな感じでした。謎が全く回収されない感。ツインピークス的な。

リズボン役の人、めっちゃがんばってか弱い演技をしてますよw

私の住んでいる地方は今日から封切りでした。

ニコラス・ケイジの新作、「メンタリスト」のリズボン役 ロビン・タネイが出演ということで少し期待していたんですが...

事故で幼い娘を亡くした夫婦、レイとマギー。
二人は事故のことを忘れるため、広告サイトで知り合ったベンという男から、砂漠の近くにあるモーテルを買い取って経営することになるが、そのモーテルには秘密が隠されていた。

江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」をどこか彷彿させるような雰囲気に、最初ドキドキしたのですが、さっぱりでした😥

登場人物も、SMプレイに耽る娼婦、モーテル付近にたむろする怪しい若者たち、前のオーナー・ベンの所在をしきりに知りたがる保安官...など出てきますが、上手く活かしきってなかった感じです、残念😔

そして、せっかく我らのニコラスも苦虫噛んだような顔で演技したのですが、伏線として張られた事件の謎は結局明かされずに、観るものに丸投げか...!?

エンドクレジットの出方もダサいし...

材料としては揃っているけど、調理法(脚本)が全てを狂わせた...という感じですかねぇ。
残念な作品でした。

※ロビン・タネイは、やはり「メンタリスト」が良かったです。
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