映画試写会@神楽座。
ここは本当に日本なのだろうか?
ガレッジセール・ゴリ監督が描く、沖縄粟国島の風習と家族の確執。
小さな棺桶、風葬、島の中のあの世とこの世。
役者たちの素晴らしい演技。
特に大島…
2019-025
10本目
沖縄県の島にある洗骨という風習を題材にした作品をガレッジセールのゴリがメガホンをとった作品。
ちょっと色眼鏡、先入観で観てしまったのですが、これがなかなか。
笑い、涙、…
自身の出生からなる死生観を他者と共有できるのは幸福だと思う。葬法を知ろうとすることは、その人の死生観を知ることに繋がるだろうし、持ち前の価値観を揺るがす出来事になるだろう。死の悲しみをどのように乗り…
>>続きを読む洗骨という風習、この映画を観なければ知らなかった思う。
風葬って鳥葬みたいなものかな?と思ってたし…沖縄って独自のものがいっぱいあってすごいなぁ
しんみりしそうだけど意外と笑えるとこも多くてQ太郎が…
風葬した死者の骨を洗う。
洗骨という風習。
日本では珍しいが、海外ではよくある風習らしい。
芸人さんの、ガレッジセール照屋さんの作品。
芸人さんだけあって、コメディ感もあって見やすかった。
文化…
『洗骨』製作委員会