登場人物の誰も好きになれなかった我が悪いのだ!勝手に2018年に放映された映画の中で1番楽しみにしてた私が悪いのだ!なんでアベレージ4点なの?こんなの劣化版FLCLだから。宇多田ヒカル様に謝ってくん…
>>続きを読むペンギン・ハイウェイ
原作を読んでから鑑賞。
映画はキラキラした宝石のような映像と緩急のついたテンポの良い展開になっている。が故に謎の答えに関する消化不良感がある。
ちょっといそうにない天才少年ア…
まず良い点は絵が綺麗なこと。
キャラも見やすいし、風景は深海映画に負けるとも劣らないくらいの写実的さで、色使いが素晴らしいなと思った。
ノリは細田映画っぽくて自分の好きなノリではなかったけど、この…
最後まで何も分からないまま終わってしまった。
この映画のテーマってなんなんだろう?
他の人のレビュー見ると、何か感じ取れた人はきっと楽しめたのだろうなぁ…と
みなさんが感じ取っていることは同じな…
このレビューはネタバレを含みます
謎めいた年上の女性への切ない思慕という意味で、メーテル的な男子アニメ。そういう意味ではそういう嗜好の男子は感涙するであろう。でもそれ以外の観客にはテンポの悪さは否めないかなあ。竹中パパの娘や娘の級友…
>>続きを読むもっと日常レベルの物語か、ファンタジーかと思っていたが、しっかりSFでした。
それぞれの恋心は中々うまく表現されていたと思います。
しかし、今回分かったのは森見登美彦作品が生理的に合わないということ…
固有名がほとんど出てこないのに視覚的な抽象度は低い。抽象度を上げて(人名以外の)固有名は強調した湯浅政明とは対照的なアプローチ。「土地の魔力抜きでどこまでやれるのか」という原作者の意欲に寄りそった結…
>>続きを読む「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会