フィンランド人もビックリするぐらい静かなドイツ映画。邦題は完全にアキカウリスマキ。
何回も寝落ちしたけど、ラストシーンがこの映画の評価を爆上げ。
はじめは主人公が無口すぎ、タトゥー怖すぎでちょっと不…
おそらくは『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック監督, 1968年)の宇宙船として見立てた(COSTCOのような)郊外型スーパーマーケット。映画のオープニングでこの店舗の映像と共に、ヨハ…
>>続きを読む大型スーパーマーケットで働き始めた無口で刺青の入った若い男を中心とした話。起伏が少なく表現も、話や人物を深くというよりいい距離感を取りながら進んでくという感じでした。そのさりげない暖かみが良かった。…
>>続きを読む仕事に疲れた深夜に
口数少ない主人公の映画は
私には沁みました。好きなテイストでした。
「無人島に持っていく映画100本」
「希望の灯り」
https://stand.fm/episodes/68…
(Le Studioは、銀座メゾンエルメスの中にあるプライベートシネマのこと。)
(鑑賞方法:映画館の選択肢の中に、この場所があって驚いた…!)
登場人物が大体訳アリ。大胆に揉めるかなと心配しなが…
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