幸せ療法
「悩み事は脇に置いておくか、つきあっていくしかない。愛してくれる人たちがいれば幸せ」アンブルの言葉はじめ、子供たちの選ぶフレーズにいちいちハッとさせられてしまった。
笑顔もたくさん見せて…
難病と共に生きる5人の子どもたちを追ったドキュメンタリー映画。劇場公開時に映画館で観たが、ボロボロ泣いた。レンタルで見つけてもう一度観てでも何で泣いたかが未だによく分からない。確かなのは悲しさや、子…
>>続きを読む"子どもが教えてくれたこと"?
何を教えてくれるの?出先で次の用事までちょっと時間があったので映画館に入ってみました🎬
物語だとばかり思い込んでいたので"この子演技うまいなぁ〜"と見はじめたら…ま…
「学校に行きたいだけ。ただそれだけ。」
この監督は自分の娘を病気で亡くした経験を持つらしい。
そんな経験があるからこそ、その目線で病気を患う5人の子どもを映し出すドキュメンタリー。
ここに出てく…
当時劇場で鑑賞した時は、彼らの姿に涙なしには観れませんでした。
彼らの闘い困難と向き合い前に進んでるからこそ、あの若さで見える事が観てる側にハッとした気持ちを与えてくれます。
この作品から得れる…
波があるドキュメンタリーではないから見てる人によっては飽きてしまうかも
でも、小さい体で痛みと恐怖と闘う姿や力強い言葉に胸打たれる
子供にはやりたいことをやってもらう、その環境を与えてあげることが大…
アンブルという女の子の「悩み事は付き合っていくしかない。愛してくれる人さえいれば幸せ。」という言葉が刺さった。
病気だからという理由で子供を縛るのではなく好きなことをさせる。私も彼・彼女らを見て大…
(c)Incognita Films – TF1 Droits Audiovisuels