母さんがどんなに僕を嫌いでものネタバレレビュー・内容・結末

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』に投稿されたネタバレ・内容・結末

仲野太賀さんが好きで見ました。

お姉ちゃんの描写が不自然に少なかったのが気になってしまった。
弟だけひどいDV受けていて少しも心配する描写が無く(自分も受けるのが怖いとはいえ、姉なら何かしたくなら…

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主人公が友達に恵まれて本当に良かった
母親と向き合う主人公がすごいと思った

母親のせいで振り回され、いいように使われ、しまいには包丁で刺され...。
疎遠になって久し振りに連絡が来たと思ったらまたいいように使われて。
それでも母親といい関係を築こうとご飯を作ってあげるところ…

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虐待や拒絶という痛みを扱いながらも、最後に「親の愛は復活しうる」という幻想的なオチに違和感。

母親が子どもを拒絶した理由は、不仲な夫の面影や自らの不幸せに起因する。最も愛情を注がれるべき幼少期に子…

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ばあちゃん(T_T)(T_T)(T_T)(T_T) たいじがいいならいいけどさ、友達もなんかな…関わらなくていいし、変わる必要ないし、向き合わず逃げたっていいのにな。仲野太賀も子役も上手い!舞台やミ…

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最後🥲タイジが最初から最後までいい子すぎる。母親も色々あったんだろうなとは思うけど、、親子って難しいね。
あらすじ読んだのに冒頭のたいじが仲野太賀すぎて笑顔でみてたら軽い気持ちでみはじめるんじゃなかったってくらい辛かった

けど間違いなく観てよかった

すごいなあ、理不尽な環境にいてそれだけで自分は悲しい人間だって周りに泣き喚いてもいいのに、もっと理不尽なところに足を踏み入れて踏ん張って解決しちゃうんだ。つらい環境にいる時自分が頑張らなきゃいけない…

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きれいにまとめすぎという意見も多くて、気持ちはすごくわかるけど、すごく感動したし、面白かった。自分だったらあんなに全部を許せる自信はないけど、絶対に大嫌いにもなれないと思う。「みっともなくていいんだ…

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おばあちゃんが「たいちゃん、たいちゃん」て言うたびに泣いちゃって序盤からボロ泣きだった。

おばあちゃんに支えられて生きた子ども時代。

17で再会したときも、おばあちゃんにはずっと、施設に送られる…

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