重苦しいテーマなのに、演劇やってるシーンとかその仲間とのシーンでふざけてもいるから、思っていたほど重い気持ちで観ずに済んだ
母親に蹴り飛ばされたことはあるけど、刺されたことも、包丁を向けられたこと…
少し自分と重なるところがあって苦しくなった。私もそろそろ家を出ようかと思う。
けど、たいじが恵まれてほんとに良かった。
あれだけ愛されていたお母さんは本当に幸せだったと思う。最後にちゃんと伝えられ…
TikTokで無断転載が流れてきて、気になったので鑑賞。
実体験とのことですが、どれだけ心が綺麗なんだと。純粋に母親を思い、憎みきれないという主人公。とても泣きました。
が、しかし。
ノンフィクシ…
『僕は豚じゃない』
彼にそう言わせた婆ちゃんの存在がどれだけ大きかったか。
婆ちゃんの弟さんの
『声に出さなきゃ伝わらない』からのぞうさんの歌。
婆ちゃんから話を聞かされてたからなのか弟さんもタイジ…
幸せな家族があれば環境の悪い家族もあるというのは当然だとしてもやっぱりこういうのは見てると心苦しいし幼少期のものは大人になっても続いてしまうだと感じました。
その中でたいじは幼少期に頼れるおばあちゃ…
仲野太賀さんが好きで見ました。
お姉ちゃんの描写が不自然に少なかったのが気になってしまった。
弟だけひどいDV受けていて少しも心配する描写が無く(自分も受けるのが怖いとはいえ、姉なら何かしたくなら…
母親のせいで振り回され、いいように使われ、しまいには包丁で刺され...。
疎遠になって久し振りに連絡が来たと思ったらまたいいように使われて。
それでも母親といい関係を築こうとご飯を作ってあげるところ…
虐待や拒絶という痛みを扱いながらも、最後に「親の愛は復活しうる」という幻想的なオチに違和感。
母親が子どもを拒絶した理由は、不仲な夫の面影や自らの不幸せに起因する。最も愛情を注がれるべき幼少期に子…
ばあちゃん(T_T)(T_T)(T_T)(T_T) たいじがいいならいいけどさ、友達もなんかな…関わらなくていいし、変わる必要ないし、向き合わず逃げたっていいのにな。仲野太賀も子役も上手い!舞台やミ…
>>続きを読む「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会