「虐待」だとか関係なく、どんな歪なベースがあったんだとしても、自分が変わろうとすることも、自分で変えようとすることも、すごくパワーが必要で。
だからこそ、すごいパワーを持っている。
どれ位フィクシ…
太賀がうますぎ。
久々に嗚咽泣きした、生まれてきてこんなに嬉しいことなかった、て笑えないとこ。
虐待はキツかったけど意外と見れた。でも成長して太賀になったら安心した。
ばあちゃんがいてくれて本当によ…
吉田羊が虐待する母親の役をあまりに上手く演じていたせいか嫌いになりそうだった。子供の時に心の拠り所となる、おばあちゃんの存在は血が繋がらない人なのに、そういう人がいただけでも幸せで、大人になって理解…
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「理解は気づいた方がすべし」
プライドが高く子供を愛せない親
どれだけ嫌われても親を愛し、愛されたい子ども
人間関係をうまくできない
不器用な人間の姿が描かれている
素晴らしい作品でした。
…
映画のタイトル通りDVがひどいがされてる側があゆみよる話
DVを受けてた影響で普通の人なら嫌う性格の癖強い奴と友達になれていい関係性を築けていた
友達、おばあちゃんみたいにいい人間に恵まれたからハ…
大賀の演技だけで思わず最後まで見たと言う感じ。姉の存在の希薄さや会社はあの後どうなったんだ? とか、あちこち腑に落ちない感じが残ったのだけれど、実話と聞いて、現実に起こったことならば仕方ないのかなあ…
>>続きを読む子ども時代の虐待シーンは肉体的よりも精神的に結構キツい。
みていて吉田羊に心底ムカつく。
大きくなってからも逆らえないのは幼少期の虐待が原因なのか分からないが普通にどつかれたらどつき回したらええのに…
大将いいやつ!!かなちゃんもいいやつ!!キミツ地味にめっちゃいいやつ!!
お母さん怖すぎて家出直前のシーンでタイジに「殴れ、殴れ、今なら殺れる」って唱えてる自分がいた。
誰よりもタイジいいやつ。…
子供時代は見てて胸が痛くなった。
どんなに傷つけられてもお母さんのことが大好きなんだよね。
ばあちゃんとの再会のシーンは涙なしでは見られない。
結局お母さんも自分に自信がなくて前のタイジと同じだった…
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会