漫画家の歌川たいじが自身の壮絶な母子関係をつづったコミックエッセイを映画化。実話をもとにしたフィクションです。
内容が虐待とネグレクトとということで重いのは分かっていましたが、太賀君と吉田羊さ…
役者さんたちの芝居は素晴らしかったが、ご都合主義に思えるポイントが多く、没入しきれなかった。手紙は声に出して読まなくてよかったし、母さんが倒れた時に背負って走るのは流石にドラマ的すぎないか、救急車呼…
>>続きを読むすごいなあ、理不尽な環境にいてそれだけで自分は悲しい人間だって周りに泣き喚いてもいいのに、もっと理不尽なところに足を踏み入れて踏ん張って解決しちゃうんだ。つらい環境にいる時自分が頑張らなきゃいけない…
>>続きを読むきれいにまとめすぎという意見も多くて、気持ちはすごくわかるけど、すごく感動したし、面白かった。自分だったらあんなに全部を許せる自信はないけど、絶対に大嫌いにもなれないと思う。「みっともなくていいんだ…
>>続きを読むおばあちゃんが「たいちゃん、たいちゃん」て言うたびに泣いちゃって序盤からボロ泣きだった。
おばあちゃんに支えられて生きた子ども時代。
17で再会したときも、おばあちゃんにはずっと、施設に送られる…
実話を元にした作品だそうですが
ラストは感動的な感じになってる
毒親とそんな簡単に分かり合えたらそれは毒親ではない
"相手を変えるににはまず自分から"
それが通用しないのが毒親です
息子が負…
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会