漫画家の歌川たいじが自身の壮絶な母子関係をつづったコミックエッセイを映画化。実話をもとにしたフィクションです。
内容が虐待とネグレクトとということで重いのは分かっていましたが、太賀君と吉田羊さ…
仲野太賀の演技が見たいなぁという理由だけで
パッケージを見てレンタル😊✨
コミカルな感じだけれど、
吉田羊の毒親の演技が怖すぎる😭
子供に手をあげるシーンや
殺人未遂をするシーンとかリアル過ぎ…
このレビューはネタバレを含みます
胸が苦しくなる、実の母が子を愛することが出来てなくて血のつながっていないおばあちゃんの方が愛していてどうしようも無いと思ったけど心を開いた友達が、背中を押してくれたのがよかった。後金持ちの家訓が響い…
>>続きを読む「うちの子になる?」って友だちからでも一瞬で幸せになる言葉かも。
友人関係が素敵すぎるので、自分も真似して友だちに同じように接していきたい。
親が子どもを愛せないことはあるけど、子どもが親を愛せ…
お母さんからあんな扱いを受けて、ずっと憎んでいたけどそれはお母さんから愛されたい気持ちの裏返しなんだと思った。私にはあんなお母さんのことをまだ好きだと思える気持ちはわからないけど、友達に背中を押され…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
自分は、今まで親から愛されているとしか感じたことがなかったから、今回のこの映画を見てすごく苦しくなった。
お母さんから何をされても、どんな言葉をかけられたとしても、苦しいし辛いけど、やっぱり完全…
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会