何かおかしいぞと違和感を感じながらも
ストーリーは続くわけですが
それに確信を持つまでがちょっと長かった気がします
(自分に堪え性がないだけかな)
吉岡里帆はあまりラブシーンとかしないのかな
少し…
顔が良ければ許されるってわけじゃないし突然押しかけてきて押し倒すなんてひたすら怖いしそこで受け入れる女もどうなの?という感情しかなく、友達の彼女寝取るクソ男とそれに流されるクソ女に振り回されてる智彦…
>>続きを読む同じ時間同じ車両で山手線と京浜東北線の車窓ごしの出会いに運命を感じる。こんな出会い現実にあったらどきどきしちゃう!
結局何をしたかったのかわからなかった。
トンネルの中にいた足の悪いおじいさんはな…
世にも奇妙な物語的な話かな?と思い見進め、本当にそんな感じだった…
決して世にも奇妙を悪いと言うわけではなく、"世に奇妙な’’と冠されていればラストの消化不良や描写の分かりにくさを良しと出来るんだ…
まず、冒頭の崇史と麻由子の毎朝並走する電車越しでの出逢いにキュンとし、学生生活最終日に崇史が意を決して麻由子の乗る電車に乗ったはずが麻由子も同様の行動ですれ違ってしまうというところに逆に運命を感じて…
>>続きを読む原作既読(ただしあまり覚えてない)
レンタルビデオ店の『吉岡里帆大優勝』ってジャンルの棚に置いてありそう。私が店主だったらそうする。
玉森くん目当てで見始めたのに吉岡里帆の魔性さが際立ちすぎてそ…
目が覚めると自分の彼女が親友の彼女になっていた…。
目が覚める度に2つの世界を行き来する主人公。
2つの世界がコロコロ変わるので、しっかり観ていないと少し置いていかれてしまう懸念あり。
実際は2…
え?😇
なんで最後記憶消すんだよ笑笑
同じ過ち繰り返すなよー
都合悪いことは忘れて願望で塗り替えても上手くいかないってことなんじゃなかったの?
最後結局消して出会って「あれ?」ってなったらまた悲…
SFミステリー。
主人公は脳科学的な研究者。
津野麻由子、その人を巡って二つの世界線を行き来する主人公。この場面の切り替わりが非常に分かりにくい。
世界Aでは津野麻由子は同棲中の彼女、もう一方の世…
©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 ©東野圭吾/講談社