北原白秋と山田耕筰の半生を描いています。戦時下で童謡を作り出した二人の生き方にたくさん共感しました。白秋の詩は知っていましたが、リズムや言葉選び、人となりを知り、その功績の大きさに気付くことができま…
>>続きを読む音楽 5点
役者が本人に似てる 4点
主人公は反戦主義にしないと話が成り立たない 2点
メイン、とくに北原白秋、山田耕筰、鈴木三重吉は本人の写真を横にならべてもかなり似てる。
サブにいくとずいぶん…
北原白秋ら当時の文豪は現代なら文集にぼこぼこにされるんだろうなと思った。
松重豊が出ると深みが増した気がして良かった。
あまり曲を知らなかったので中高年の方が楽しめるのかも。
子どもたちの為というの…
面白くみました。どちらかと言うと大作曲家・山田耕作の方が興味があるのですが? 音楽が上手に使われ、白秋の童謡の良さを改めて認識しました。ついでに調べたら、このコンビで社歌や校歌が多数作られていました…
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