100markごとに名監督、そして500markごとに映画の映画。まだ名監督と呼んでいいのかわかりませんが、大好きな監督である白石和彌をここで。
若松孝二の時代を、女性助監督の視点から描く。「あの…
この時代の人は今と違って備える熱量が全然違う気がした。豊かさと反比例するのだろうか。
クリエイティブの世界では能力があれば外の世界にどんどんチャレンジしていけるが、そうでない人はその場で頑張るしか…
意外と良かった
若松孝二はちょっと前はテレビで「そこまで言って委員会」に出てたのを知ってる位で何となくかわいい人ってイメージしかなかった
名前は良く聞くし映画好きに評価されてる人だなあと
ずっと政治…
アマプラのオススメに出てきた白石和彌氏の監督作品ということで気になって見てみた。
「若松プロダクション」のことは全く知らなかったが、1970年代以降の日本映画界に影響を与えた多くの方が携わっていたよ…
井浦新が若松監督の人間的な魅力を表現できてこその作品で、それが成立してるからこそその周りの人間もしっかりリアルに信念や情熱、葛藤を描けたんじゃないかな。もちろんみんな上手いからってのはあるけど。映像…
>>続きを読む若松プロダクション