國村隼様がロン毛+シャンソンという暴挙を!
こういうのはツイストっていうのかなー
でも同じ本のおはなしでも
きのう見たHIBIKIっていうのよりは格段におもしろかった
劇伴がマスロックっぽくて変…
出版社の生き残りをかけた戦略。
色々な人が生き残りをかけて、人を利用したり、欺いたりしていく中で、それぞれが何を大切にしていくかを考えさせられる映画でした。
正解、不正解のない世界で各々が大切にする…
記録用
2025年60本目
大泉洋は役者の時限定で魅力的、と私は思っているので彼に当て書きしたらしいこの作品が面白くないわけがなく。
でも圧倒的に松岡さんが喰ってたなぁ、どちらも騙し騙される様子が…
現実世界では、これはどの出版社で、どんな作家がモデルなんだ?みたいなことを想像しながら見てるのが楽しい。個人的にはほぼ当てはめてみられたけどそれにしてはリリーフランキーは年取りすぎか。仕事人として、…
>>続きを読むこの豪華なキャストの中で主役はれる大泉洋ってほんとにすごい人なんだなと再確認した。
ストーリーもめちゃくちゃ良かった。
頭をめっちゃ使う人が先の先まで考えていろんな人を利用する。対極的に利用される…
歴史のある出版社の後継問題と、出版不況での派閥争いが主軸で話が進む。
文学界もしくは出版業界の(外の世界から見たら)薄っぺらい権威にしがみつく文学の明日の足を引っ張る経営陣や、それに担がれた旬を過…
大手老舗出版社の権力闘争を軸に出版業界の今後のあり方を占う力作。
大泉洋はあくが強いタレントで正直苦手だったが、俳優としての彼にはその魅力を感じざるを得ない。彼をイメージして書かれた原作をもとにし…
キャストが豪華すぎる‼︎
大泉洋やからずっと見たかった作品。
早見さん(大泉洋)の考え方好きだなぁ〜
「無理なことの方が面白い」わかるーけど実践できない自分。笑
こういうの見てると面白いよね。成功談…
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