短文感想 74点
150分近くあって中々長いのですが、終始不穏な空気が流れているので次は何が起こるのかと思い見続けてしまいます。久々に同級生が出会い結ばれるのですが、とある男が介入してきてからやや歪…
2019年、韓国、ミステリー。
村上春樹の小説『納屋を焼く』を元にウィリアム・フォークナー『納屋を焼く』からもインスピレーションを得て脚本が作られた。
村上春樹の方は昔読んだ切りのうえ『パン屋襲撃…
空白の多さよ。もっとオンオン燃えるのかと思ってた。笑
音楽の空気感の作り方とか、事態が怪しくなりシーンとか、嫌な旋律のように差し込んでくるあたりはすごい好きだった。カタルシスとまではいかなくてもいい…
現実は認識のことであって決して確定しきったものではない。ある人にとってはそれは存在していたし、ある人にとっては存在していなかったみたいな…。
見えるもの/見えないもの、もっと言えば認識できるもの/認…
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