映画館でみれなかったやつ
村上春樹の小説を読んだ時の、現実とイマジネーションが織り混ざったような感覚が、実写を下敷きにアニメーションにするという手法とマッチしていて、不思議な世界観があらわれてくる…
つい最近NHKで放送されてた「神の子どもたちはみな踊る」を観ていたので、またその変奏曲として、非常に面白かった。「UFOが釧路に降りる」の奥さんと、「バースデーガール」の女の子とは、ちょっと一致しづ…
>>続きを読む絵のタッチが好みだった。舞台が東京なのに英語で話してるのも、日本の社会を客観的に観ている感じがして新鮮だった
村上春樹の小説にもっと触れたいな
頑なに「かえるさん(Mr.フロッグ)」呼びを拒む蛙が面…
登場人物の顔がみんな小学生が作った版画だった 奇妙な話で引き込まれた 何が伝えたかったのかはよく分からない 桐谷さんが報われて良かったというだけ ところどころ綺麗だなぁと思う画があった
キョウコさん…
え、めっちゃ良かった。めっちゃ好き。
わたし割と村上春樹の小説が好きやねんけど、なんせ人に言いづらくて。本好きな人からしたらあまりにもベタやし、かといって本読まん人からは「あー村上春樹ねノーベル賞…
何かクセになる。
ふわっとしてるようで考えさせられたり登場人物に自分を重ねてみたり。私は好きな作品でした。
吹替えに俳優さんはやっぱりちょっとやだ。かえるくんは笑ったけど。字幕のほうがよかったです…
ワン・ウィッシュ
2011年、東日本大地震後の東京。震災被害の報道ニュースを見続けたキョウコは置き手紙を残し小村の元を去る。突然のことに呆然とした小村は、ある日謎の小包みを同僚の妹に渡すため北海道…
村上春樹が好きか嫌いか論争。
個人的には好きです。けど、嫌い派の意見も理解できる。不思議と好きと嫌いの理由は似通っていて、もはや議論を生む時点で村上春樹の一人勝ち感はある。
深い悲しみが言葉になる前…
何度失敗したと思ってもみてしまう、原作先行の映画化作品。自分の想像と違うだけだから映画に罪はないけど(たぶん)。
東日本大震災に改変して、中途半端にリアルっぽい日本の描写があるから現実との相違にまず…
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