『法が男女を差別すれば、男女は平等になれない…』
面白い
70年代当時、性差別となり得る判例の控訴を求めた実在する女性法律家ルース・ギンズバーグの活躍を描く自伝的作品。クライマックスは見事な法廷…
うーーーーん これは微妙
ジェーンが卑猥な言葉をかけてきた男たちに歯向かうところ以外全くスカッとしない。教授も判事も弁護士も法曹界の男たち全員がイライライライラさせてくるのでどこかでスカッとさせ…
社会人になって、あまり年数は経ってないけど、それでも男女による扱いの差、区別がある気がして自分の名でモヤモヤを感じてた。
会社では同性の役席に出会ったことがなくて、自分も、きっと子どもが出来たら仕…
情熱、勤勉さ、知性、全てに嫉妬を越して尊敬するほどあっという間の時間だった。
全てに疑問を持ち続け、他者へ発信し続けるのは容易なことではないし、レッテルを貼られると一度剥がすのは難しい。
多くの賢明…
2人とも、仕事・家庭それぞれに性別の境界線を引かない人たちだったからこそ法に疑問をもってこうして挑めたんだろうな。
ルースもマーティンもその人となりが素晴らしすぎるよね。
女性差別もそうだけど、「男…
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