「女性差別が色濃く残っていた1950年代。ルースは、1956年ハーバード大学法科に入学、夫の関係で転校し、首席で卒業するが、何処も弁護士として雇ってくれない。教授になるが、弁護士の夢は捨てきれず、史…
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フェミ映画の頂点
話自体はおもろいけど主人公のめんどいとこが多すぎる
一番キショいのは娘とタクシー捕まえるシーン
男共が二人に対して野次を飛ばすのを聞いて、母の制止を振り切って言い返す娘に感動す…
性差別を前提に作られた法の改正に尽力した女性法律家のお話。実話。
今の礎を築いた人やなー。
性差別どうこうよりも、時代に合わない古い法律は改正しないとね、と、そういうことと受け取った。
勉強になっ…
人類という枠で考えた時に、男系社会/女系社会があるけれど
女系社会においてはこのようなケースはどうなっているのだろうか?
ただし、残念ながら女系社会という社会において、ここまで
発展した事例を知らな…
♯103(2025年)法による社会変革と男女平等
アメリカ初の女性最高裁判事となったルース・ベイダー・ギンズバーグの若き日の闘いを描いた実話に基づくドラマ。
舞台は1950年代、男社会の壁に阻まれ…
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うーーーーん これは微妙
ジェーンが卑猥な言葉をかけてきた男たちに歯向かうところ以外全くスカッとしない。教授も判事も弁護士も法曹界の男たち全員がイライライライラさせてくるのでどこかでスカッとさせ…
私の印象は最低よ
君は最も優秀な学生だし
猛勉強家だ
積極的に発言しろ
人より目立て
目立つ者の失敗は
大きく見えるわ
その点 君は運がいい
だって君は
すごく背が低いから
この話…
大学の授業で見ました。つまらなくはない。
でも、個人的にはあまり好きなキャラクターたちではなかった。実在した人なのでキャラクターというのかわからないけど…あと、裁判のシーンも単調というか。
何か…
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