存在のない子供たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『存在のない子供たち』に投稿された感想・評価

原題『capharnaum』=カペルナウム,カペナウム=キリストが滅びる事を預言した町の名

あぁ…息を吸うように不幸が舞い込んでくる…
たまにユーモアが挟まるとつい希望を抱いてしまうけど見事に刈り…

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“両親を訴えます。僕を産んだ罪で”

ナレーションの無いドキュメンタリーを観てるようであり、自分が育った環境とあまりに違いすぎてフィクションに思えたり。とりあえず平和な日本でそれなりの親元に産まれた…

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主人公の男の子、出生に関する記録がありません・・・だから12歳“ぐらい”かな?ってことに

ははぁ~ん、だからこのタイトルね

さて本作ですが、ジャケツに女優であり監督でもあるナディーン・ラバキーの…

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ラストやばい。
ケチャップはいいすぎだろ。
過去鑑賞
僕を産んだ罪で裁判を起こす行動力、ゼインや妹のような状況の子供が今の時代でもどこかの国で存在してると考えると自分は恵まれているんだなと感じる
なんとも解決が難しい世界の社会問題
4.4
子供を産むことの重さの軽さがきつい🥹‪
A
5.0

「世話できないなら産むな」

こんな正論を子供に言わせるような親がこの世界にはきっと溢れているんだろうな


ゼインの強烈な言葉を、後先考えない大人たちに聞かせたい


子供を産むのは富裕層だけで良いと思う
たら
-
記録
観ていてつらかった
k
-
過去視聴。大学の授業でみた。
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