存在のない子供たちに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『存在のない子供たち』に投稿された感想・評価

rim
4.5

このレビューはネタバレを含みます

前から気になっていた作品。やはり観てよかった。
子ども達の目つきや演技がすごすぎて、最初から引き込まれたが、ゼインも妹も、ラヒルも本当に難民としてレバノンに移住していたという背景を知り、さらに驚いた…

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親を訴えるほど憎んでいるのに生存の方法として親と同じことをするしかない、子どもを法的に登録するという行為が容易じゃない、など世代を超えた連鎖が残酷

このレビューはネタバレを含みます

なんちゅう物語をおみせになさられるの...。これはひどい、酷すぎる..。

主人公の男の子がなんでこの環境でこんなにかっこよく育つの?ってレベルで神。このかっこよさが逆に後悔を生んで、色々な出来事に…

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救いようのない大人。
救いようのない現実。
救いようのない世の中。

全てが虚しくなる作品だったが、世の中には当たり前が当たり前でない世界があると、気付かされる別の意味で良い映画だった。
レバノン版「誰も知らない」。
激重だけど意外と後味は悪くない。

覚悟がいるだろうなと思って先延ばしにしていた。泣くことさえ烏滸がましく感じて我慢していたが、ラストで耐えきれなくなってしまった🥲

「両親を訴えます。僕を産んだ罪で」

中東の貧民街で育ったゼインは…

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つむ
4.5

鑑賞後感がしんどいものになるだろうことは予想できてたので後回しにしていた作品。
配信終了間近ということで。

ゼインだけが現実を見て、大人たちがそういうものとして諦めた世界に彼だけが怒っている。
胸…

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市
4.2

結局のところ、子供たちは戦争や社会システム、親、そしてろくでもない政府に翻弄されてるにすぎない。子供たちが話すことができれば、表現することができれば、彼らは自分たちを無視する社会について、私たちにな…

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異国の凄まじい実態を見せつけられる。
レバノンの街が観られるのも嬉しい。
1992
4.5
メイキング映像で、ゼイン役とサハール役の俳優お二人が「映画館に行ったことがない」と言い、(おそらく)制作に関わるスタッフに「あなたは行ったことあるの?」と聞いていたところが本当に胸がぎゅっとなった。

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