イメージの本の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イメージの本』に投稿された感想・評価

3.3

【サンプリングで生まれるイメージのコアを引用から辿る】
■あらすじ
ヌーベルバーグの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、暴力・戦争・不和に満ちた世界への怒りを、様々な絵画・映画・文章・音楽で表現した作…

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ゴダール初めて観たけど、自分にとっては実験的過ぎる映画は合わないんだと思った。
流しとくだけでいい感じだしオススメはできないけどあと何本か観てみる
ま
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気づいたら眉間に皺よってるシリーズ

パッチワークあんなにたくさんしてるのに
なんかぐちゃぐちゃになってない
映画とかじゃない
もはや芸術映像
感性高いと色々感じれるんやろうな
ゴダール展より
自分の凡才さと無教養さがよく分かる本
cocco
-

本作をみて2年前に観た『君たちはどう生きるか』を思い出して、少し飲み込んだような気がするという不思議な体験をした

悲しみ方が足りないから世界は良くならないって、すごい、ただ凄いという意味でなく。す…

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途中で寝ちゃっても30秒くらいなら夢の中でそこの部分見れると思う
3.5

どんなもんなのかはだいたい察してたけどやっぱりクソ眠い
でも過去の作品が流れるとやっぱいいなって思っちゃう
クソジジイになってもこんなイキリ美大生みたいな雰囲気だせんのかっこよすぎ
ゴダールは寂しさ…

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1.8

まったくわからなかった。

そもそもわかる日が来るものなのだろうか。
わかるように作られているのだろうか。

本当はこの作品にはみんなが考えるほどの意味なんてなくて、ありそうって思わせている点が凄い…

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LTLEL
3.5
116-2025

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