ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうたのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』に投稿されたネタバレ・内容・結末

夢を諦めきれないレコ屋を経営するパパと医者になる夢を持つ娘が「バンドじゃない」バンドを組むお話。レコ屋閉店の日の最初で最後のライブ、素敵だった。お客さんとしてウィルコが来たり…

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サクセスストーリーでも無く淡々と進む。

フランクもサムもかわいい。

カエルの子はカエル的なラストも素敵。

予告編で曲が流れた瞬間、観なければという使命感があった。
音楽映画が好きなら普通に楽しめると思う。ただ、娘の恋人は女の子でそれを当たり前に受け入れる父親。アメリカの感覚との違いから違和感を得るかもし…

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DTMを使ってるからかもしれないけど全体的に軽い。
産み出す苦労とか、努力する過程とか。
トントン拍子にうまいこと行って、スカウトされてシングルをリリースする下りとか思わず詐欺かと思うくらい。 

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予告編が良かったのと音楽が気になった本作、観てみました。

感想としては、普通でした。
掴みどころが無かったです。
作曲シーンやライブのシーンは曲の良さもあって良かったですが、ストーリーとしてはコレ…

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We're Not A Bandの曲がどれも良くて、レコードショップでさらっとあんなライブに遭遇できたらラッキーだなと思った。
サムとローズの恋をしている表情がキラキラしてた。

劇中流れたMits…

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音楽を題材にした映画は結構好きだけど、なんとなく物足りない感があった。

父親も娘も色々な事情を持っているけど、それがさらっと流されてる感じ。曲も素敵だったけど、もう少し曲数あっても話に入り込めたん…

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親子の物語に最近ちょっと弱い。

いつまでも夢見がちな父親と、
しっかりと現実を見ている娘。

父親の絡み方がいかにもウザそうだけど、
娘はわりと大人の対応。

でも一緒に“ジャムセッション”してる…

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親子でバンドってそれだけでもうすごく素敵だなー。
フランクがとにかく音楽が大好きなのが伝わってきて良い。
だめな大人な面もたくさん見えるけど、人間味があって好きだなあ。
3曲とも良い曲でした。

音楽好きの父に送る映画。
まあ、父じゃなくてもいいんですけどね

なんかね、お話としては、まあ、少し物足りなさはあるけども。

もうさ、カメラワークとライティングが最高すぎました。もう、ごちそうさま…

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