ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうたのネタバレレビュー・内容・結末

『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』に投稿されたネタバレ・内容・結末

作品全体に流れる重すぎず軽すぎない空気感でhomosexualityを自然体に描いてるのがとても良い。観終わった後は爽やかな心地よさ。

事故で最愛の妻を亡くし、レコードショップを経営する夢見がちな…

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音楽モノ、父と娘と好きな要素が多かったがもっとエモいかと思いきや、けっこー淡々と進む。

めっきりレコード店も減ってしまったし、行くことも無くなってしまったけど、旅行先なんかでも良さげなレコード(C…

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【ありがちな最後のカット】

夢見がちな父親と、医者になる事を目指す娘。よくあるパターンと、逆なのが面白い。なかなか、面白いと思うんですけど。

私の個人的な理由で、この作品には、
終始、苦手感が…

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きっと娘が小さい時はお父さんと一緒に喜んで演奏していたはず。
そして娘は成長して自分がやりたい道に進むために頑張っている。
でもお父さんは今でも娘と演奏したい。そんな父を面倒に思いながらも、父の思い…

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日常が輝き出すのが良い✨

なんかほんとうに、
どっかの街であったやろ〜ってストーリー☺️

父の背中も押しつつ、
自分の夢も叶えるラストは、
あのままバンドデビュー☆
とかじゃなくて良かった。

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音楽好きの親子の物語。
作中の曲のクオリティが高く気に入った。
親子2人のキャラクターが良かった。

※フランクとサムの2人が作詞作曲する過程で最近のマシンを使用している反面フランクがバンドとしての将来図をノートに手書きしていたりサムも作詞はノートでやっていたりと、メカニカルとハンドメイドが適度に交…

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妻に先立たれてから娘と2人で貧乏ながらも幸せに暮らしてきた元ロックスターの父親が、娘と遊びで作成した歌をSpotifyに投稿したことで日常に変化が起き始める。

父はまだ音楽に縋っているので、娘と一…

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最高ですね。
疾走感と高揚感のある曲たちと、父娘のたびだちのストーリー。映画的な盛り上がりでなく、リアルに旅立っていくとこ、父も娘も恋人とは結びつききれないとこ、長年やった店を閉めること•••などの…

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めっちゃ売れて、、、みたいな展開でも素敵やったと思うけど、最後現実的な終わり方なんが良かった 
めちゃめちゃ好みな作品に出会えて嬉しい

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