『沖縄スパイ戦史』、三上智恵監督の前作『標的の島 風かたか』に続けて観た。監督の問題意識が継続していることを強く感じさせられる作品だが、一方で前作との空気感、構造の違いもハッキリしているのが印象的だ…
>>続きを読む【陸軍中野学校出身者42名が沖縄に渡り、秘密戦の種を蒔いた。引き起こされる少年兵たちの死闘、強制移住とマラリアによる大量死、スパイ容疑の住民虐殺。カメラはこれまで語られなかった沖縄戦の陰の部分に光を…
>>続きを読む沖縄戦を舞台にした映画は観た事あったけどドキュメンタリーは初めてだったから生の声が聞けて自分の中で確実に歴史の一部を吸収できた。
壮絶な経験とたくさん傷を負ったはずなのにみんな力強く生きていらして驚…
住民の中から選ばれ、ゲリラ戦を戦った(戦わされた)元少年兵たちへのインタビュー。
住民が情報を漏らすことを恐れ、強制移住させた結果、多くの住民がマラリアで死んでしまった島(移住先がマラリアが流行って…
スゴイ生々しい戦争の記録
ドキュメンタリーというよりは、特集番組のような感じだけど、テレビでは放送できないかなりキツイ描写もあり、圧巻だった
沖縄の戦争時の話はよく耳にするけども、北部の話はあまり…
戦争の恐ろしさって、普通に暮らしていた住民まで疑って利用して、人間関係や生活そのものを壊していくこともあるんだと知ってすごく怖くなった。
ただ生きようとしていただけの沖縄の人たちが「スパイかもしれ…
歴史資料的なドキュメント
沖縄の地上戦において
本土の北部で行われた若干10代の少年たちと米兵の戦い
また、波照間島における山下(偽名)という軍人の影を追うドキュメンタリー
膨大な取材量、情報
…
敗戦間際、沖縄・八重山各島へ配置された陸軍中野学校の兵士達が仕掛けた裏の戦争。本土決戦を遅らせる駒として児童スパイを量産し、住民を消費する戦術の一貫性に震撼。ひめゆり隊など沖縄戦の主なイメージをなす…
>>続きを読む『沖縄スパイ戦史』製作委員会