ドンパチは迫力があったが話が安っぽい。
作ってる側はあの会話がかっこいいと思ってるんだろうが正直ツマンネ。
くだらないセリフのオンパレードだったが”Ego is not your amigo”「イー…
ひどい編集ひどいカット割りひどいテンポ。それが正直な印象。アクション見づらい。俺の動体視力に問題があるのか?いや、映画が悪い!もっと体の動き、空間の広さ、モノと人の位置関係を感じたい。緩急がある、カ…
>>続きを読む酷い駄作。アクションモノにはM・ウォールバーグ出しときゃいいみたいな風潮に乗っかっただけの作品。リーが戦い出すと急なアルティメットアクション始めるし、そもそも肝心の護衛作戦がもろばれしてるのが“時間…
>>続きを読む気を抜いていたらドン底に落とされる
ノアを演じたイコ・ウワイスはザ・レイド以来の観賞だがシラット、カポエイラなど驚異的な身体能力を孕んだスパイなのが読み取れる。
単なるハッピーエンドではなく、苦味が…
観た
イコ・ウワイスの良さを全て殺すアクションやABABの繰り返しの様なカット割、揺れと寄りが酷すぎるカメラワークがとにかく不快だった。編集も雑だし、何も解決していないオチも最悪。続編匂わせてるけど…
『パトリオット・デイ』ピーター・バーグ監督作品。
二重スパイの男を東南アジアの国からアメリカにCIA軍事組織が逃がすという物語。
上映時間がそんなに長くないわりに登場人物やらCIA組織のややこしさ…
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