いい映画すぎた( ; ; )
カトリーヌドルーヴとジュリエットビノシュが強すぎる×是枝監督×フランス 心地よかった〜ごちそうさまでした
カトリーヌドルーヴ存在だけで語っていてかっこよすぎた( ; …
結局、本作で描かれたストーリーは、どこまでが登場人物たちの用意した台本で、どこまでが真実なのかはよくわからない。「どれが真実か」を論じることは、本作において意味のある議論ではないように思う。現実や…
>>続きを読む個人的に共感できる部分が多く、追体験しているような気持ちでみていた
強情でプライドが高く、仕事を言い訳にあらゆるものを切り捨て蔑ろにしてきた元大女優が、その仕事での技量も落ち、しっぺ返しのようにツ…
カトリーヌ・ドヌーヴ、相変わらずの存在感と自信に満ちた表情。そして、奔放で自己中心的で自由。見栄っ張りで負けず嫌い。人への興味がなく、長年支えてもらったマネージャーであるリュックに孫が6人いること…
ちょっと、というか正直に言えばかなり退屈だった。良くも悪くもすごくフランス映画っぽい作りになっていたのはすごい。是枝監督の作品とは思えない。
「家族」の再生をアイロニックなユーモアを交えて描くとい…
•母・ファビエルヌは口下手で毒舌でないと他人と会話できない。毒舌で他人と関わっているふりをする。そんな彼女は幼少期のリュミールが出た『オズの魔法使い』のお遊戯会を本当は見に行ってたし、出て行った執事…
>>続きを読むまず3つ。
フランス映画ぽくないフランス映画だなと思ったら是枝監督。イーサン・ホークに似ている役者がいるなと思ったらイーサン・ホーク。観た後、え?あのおばあちゃんカトリーヌ・ドヌーヴだったの!?
…
2023年9月、CS放送を録画視聴。(下書き発掘)
この金髪、山の形の眉、ドヌーヴって!シェルブールの雨傘の!?ってなった。大女優が大女優を演じてるの貫禄ありすぎ。こういうお庭素敵ね~と思ったけど…
序盤★2 中盤★2 終盤★2
見どころ
◯カメの“ピエール”一連のくだりが面白い。
気になる点
●“サラ”とはどういう関係でなんなのか?の引っ張りが少し長くてモヤモヤイライラする。
当初はリュミ…
ウソとイヤミはフランスでは普通?
ウソと真実
役者に人間性は関係ない
愛のないひと、愛のない家庭
ドキュメンタリー風
嫌味な大女優
5%の力
サラ
「私は絶対ママを許さない」
「ね…
©2019 3B-分福-MI MOVIES-FRANCE 3 CINEMA