リビング・デッド サバイバーのネタバレレビュー・内容・結末

『リビング・デッド サバイバー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

単調な重低音が煩わしい

俊敏なゾンビ

車に乗り込み終わる前に襲われる

猫はゾンビのほうが好き

屋上には雨水用の器がたくさん

ゾンビほいほいドラム
…アパート近くに1体もいなくなり、寂しくて…

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サラは死んでいた

ラストはサム1人助かる

フランスは煙突が追い

ストーリーは、よくある 単純

62点

面白かったけど、最後解決せずに終わる





目覚めると部屋の外は壁も全部血まみれだった。
アパートの住民や街中ゾンビになっていた。

そこから1人で数ヶ月?過ごす。

ラスト、火災になったり、ゾ…

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フランス語の原題に英語のタイトルが付いている上に、英語で邦題をつける意味。

元カノの部屋にカセットテープを取りに行ったらパーティーしてて散々待たされて、うっかり寝入った男が目を覚ましたら世界がゾン…

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サムがパーティの途中に眠ってしまい、目を覚ますと自分以外がゾンビになってしまっていた。
サバイバル生活をしながら生存者を捜索する孤独な毎日を過ごす。

元気に走るゾンビは観てるこちら側も元気にしてく…

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人見知りで内気なサムはパーティ中の元恋人にカセットテープを返してもらうためにやって来たが、なかなか相手にしてもらえず静かな部屋で眠りに落ちてしまう。翌朝目覚めると死者が徘徊していたのだった。。


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静かなゾンビ映画。いくつか静かなゾンビ系観たけど、その中では1番好き。

ゾンビに対してはなかなか英断を下すが、如何せんこの主人公、孤独耐性がなさすぎて、その上音楽が無いと生きていけない体質。
なの…

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何だこれ思ってたのと全然違ったけれどめちゃくちゃ好み過ぎる。最近観た映画の中で一番笑ったかも(コメディではありません)。こういうゲーム的要素というか、序盤の一部屋ずつ開けては、物を手に入れて装備増や…

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自宅で。

2018年のフランスの作品。

監督はドミニク・ロッシャー。

あらすじ

元恋人から私物のカセットテープを取り戻すために彼女のパーティーに仕方なく参加したサム(アンデルシュ・ダニエルセ…

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もし世界がゾンビだらけになったら、どう暮らしていくかの一例だったが、淡々と描いているからかリアルに感じる。戦いまくって撃って出るうるさい攻めのゾンビものとは対象的にいかに生活するかのどちらかというと…

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