2016年11月にコロンビアで起きた、ラミア航空墜落事故。71名の犠牲者を出したこの飛行機にはブラジルのサッカークラブ、シャペコエンセの選手やスタッフの大部分も乗り合わせていたこと、シャペコエンセに…
>>続きを読む飛行機事故でほとんど亡くなり、生き残っても右脚を失ったり。
かわいそうな事故なんて山ほどあるけど、目につく職業の人だと余計にショックが。
航空会社許せん!
表と裏、光と影を写しているのが秀逸。…
家族のように連帯するブラジルのサッカークラブ「シャペコエンセ」、セリエDからセリエAまでに快進撃して地元も大盛り上がり。が、飛行機事故で選手・首脳陣ら47名が死亡。選手の生存者は3名、一人は右脚切断…
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このチームのことは知らなかったが、当時墜落のニュースを観てショックを受けた。ニュースってその後どうなったかまでやってくれることがほぼないので、こういう風に映画にしてくれると助かる。
実際に飛行…
こんな風に思い入れられる
サッカーチームが街にあるって
うらやましいなー!
もちろんそんなだけじゃない
重い現実もベースにしっかり
今日すごく観たくて
そのきもちで観にこれてよかった
遠く日本…
ブラジルのサッカークラブチーム、シャペコエンセの選手、関係者を乗せた飛行機の墜落事故の悲劇とその後の復活を描いたドキュメンタリー。
2016年、搭乗者77人中71人が亡くなったラミア航空2933便…
心が切り裂かれそうな悲劇が訪れると、涙でゆがむ空を仰ぎ、神様に問いかける。
そして、神が 落としたメッセージの意味を読み取ろうとする。
ゴールを決めても、空を仰ぎ、神に感謝する。
…
このレビューはネタバレを含みます
ここまで思い切りドキュメンタリーだとは思っていなかった。
凄まじい話なので、当時の実際の映像を活用しながら俳優が演じる作品だと思って見に行ってしまった。
衝撃的な事故ではあるものの、事故原因の扱い…
このレビューはネタバレを含みます
「わがチーム、墜落事故からの復活」を鑑賞。
2016年11月、ブラジル セリエAのサッカーチーム・シャペコエンセ の選手、首脳陣、スタッフら80名を乗せた飛行機が墜落。
71名が死亡し、生き残った選…