強烈なインパクトはないけど面白かった。でも記憶に残りにくい作品かもしれないな。
そんな都合良く浮気現場目撃する?そんな都合良く過去の友人と再会する?そんなトントン拍子で絵を救出できる?とツッコミ入…
Goldfinchはゴシキヒワ
と言われてもどんな鳥かピンとこなかったので確認したら顔を真っ赤にお化粧したような可愛らしい鳥でした。
5年ぶりの再鑑賞です。
149分と長いですが子供っぽくない少年…
2019原作:ドナ•タート【吹替】13歳の時にメトロポリタン美術館の爆発テロで母親オードリー•デッカーを失ったテオドア•デッカー(アンセル•エルゴート)。父は元俳優でラリー•デッカーで虐待•ギャンブ…
>>続きを読む フィン・ウルフハード演じる少年ボリスのキスシーンが目当てである。
物語は、メトロポリタン美術館での爆破テロ以後の主人公テオの人生を、レンブラントの弟子であるファブリティウスの『ゴシキヒワ』に焦点…
うろ覚え記録。
なんというか、あまり、「ふーん」という映画ではあったかなぁ、という記憶。
だけれども、若き日のボリスを演じたFinn Wolfhardの、言うなればエモさがあり得ないくらい漂…
1回目は面白かった。
2回目は面白くなかった。
アンティークショップ(骨董屋)で働くテオは小さい頃、メトロポリタン美術館で発生した爆発テロで母親を亡くした。爆発直後、ある老人から指輪と名画『ゴシキ…
優れた芸術作品は公に開かれるべきっていう話。
ニューヨークの街並みが少し出てくるし、全体的に静かな雰囲気は良いんだけど、爆発の瞬間をわざわざ最後の方まで見せなかった意図がわからなかった。
あと、…