ザ・ゴールドフィンチのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ザ・ゴールドフィンチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

13歳の時にメトロポリタン美術館での爆発テロで母親を失ったテオは、波乱万丈な人生を余儀なくされ、大人になる。そんなテオの数少ない希望の1つは、爆発の後の美術館から密かに持ち出してたカレル・ファブリテ…

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メトロポリタン美術館の爆破テロで母親を失ったテオ。
そんな彼の数奇な運命を描く。

回想シーンと現在を交互に見せる演出でしたが、彼のアイデンティティは、一貫して『ゴールドフィンチ』に置かれている。

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7歳のテオはメトロポリタン美術館の爆弾テロ事故で母を亡くし自分のせいだと思っている。テオは父もいないためお金持ちの友達アンディのバーバー夫妻の養子となる。そんなある日テオの服から指輪💍が見つかりブラ…

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ずっと支えにしてたものが崩れさる絶望感
みたいな
絵がすり替えられてた場面が印象的

ストレージャーシングスの子
今回はあの時よりワルなんだな
大人になったこの子の役の人は
左からの横顔がflump…

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この絵画は実在。原作書いた人もこの絵が大好きででも現実には手元に置けないからこんな話を書いてみたんじゃなかろうか。とっても面白いけど複雑にしすぎの感。辛い思いをした子ども時代とクスリと恋愛と最後はギ…

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すごく綺麗で静かで繊細な映画でした。

自分的には2時間30分を感じさせないくらい見入ってしまった。

爆破テロをキッカケに、ある絵画を手にする事で始まる人生。色んな伏線が最終的にちゃんと繋がって、…

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ネトフリ見放題にあったの気付かずU-NEXTで有料で観ちゃった🥲

あの絵になんで執着してるのかわからなかったけどお母さんの好きだった絵だから持っていたかったのか
大切だけどずっと見ないでしまってお…

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「IT」リブート版でハマったフィンくん(少年時代のボリス)目当てで鑑賞。

いくつもの奇跡が重なり現代まで受け継がれた芸術作品への想いや、主人公たちの人生に対する感受性に、過去に類を見ないほど共感し…

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少し重たい雰囲気もありつつ、でも音楽と豪華キャストのおかげかわりとライトに観られました。

中盤くらいまでは私はわりと心地よいテンポで観てられた分、終盤で一気に締めに入った感じありましたよね笑

ト…

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ファブリティウスのゴシキヒワ。

初めて見たときからこの絵にとても惹かれて
(神戸の展示)
オランダのマウリッツハイス美術館にも行ったな。

そのゴシキヒワが表紙になってる本を見かけ、これは読みたい…

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