ゴッド・オブ・バイオレンス/シベリアの狼たちの作品情報・感想・評価

「ゴッド・オブ・バイオレンス/シベリアの狼たち」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.4
直訳「暴力の神様」ってほど、暴力シーンは満載でなかったな。安心。ロシアの民族間紛争はなじみが薄いので、作品中の地名や民族名などよくわからない点は多いが、現在開催中のソチ五輪開催国の歴史の一部として学びたい。勢いのある若手俳優を、重鎮マルコヴィッチがぎゅっと締めている構図。
Shunsuke

Shunsukeの感想・評価

2.6
2.6点

前半のスタンドバイミーな感じは好き。
想像していたのとは違って犯罪バイオレンス映画ではないし、ものすごく文芸作でもなく、どの辺に着地するのか良くわからなく落ち着かなかった。
昨日観た邦画の「怒り」に続いて”ちょっと足りない可愛い子”が出てくる。
こういうのなんか続くよね。
マルコビッチの存在感と博識には感心するんだけれど、お話は地味でした。
やっぱりどう観たらいいのかバランスがよくわからない映画だった。
旧ソ連時代に政府から追放された人々が暮らす部落の一つ、リバーバンク。独自の掟と尊厳に準じて生きる人々の生活が描き出され、その中で暮らす青年達にスポットを当てている。ソ連がロシアへと変わり、生活様式も変化して行くなか、変わらずリバーバンク人として成長したコリマと、服役したことで他の生き延び方を身に付けたガガーリンの友情と別離が切なく、静かながら衝撃的な内容となっている。
問題は、物語において基点となっている祖父クジア演じるジョン・マルコヴィッチの存在感がありまくることか。
とはいえ、少年時代のままではいられない哀切感を堪能できる良作だと感じた。
この題名見せられたらそりゃもうかなりのバイオレンスを想像したんやけど全くの肩すかし。
前半こそ僅かながらあれやったけど後半はバイオレンス要素全く無し。
それでいてたいして落ちも無いつまらない話ときたらもうどうしょうもない。
Omake

Omakeの感想・評価

4.5
ソ連時代迫害を受けたある少数民族の、父から子へと受け継がれていくシベリアの教え。
犯罪を生業としながらも、弱いものを助け守り、彼らなりの正義を貫いている。
それは生き方であり、哲学でもあり、生活様式でもあり、信仰でもある。
愛情と慈悲にあふれた今はなきコミュニティの物語。
共産主義時代のシベリアの民族収容所で生きたシベリア人の若者二人の愛憎関係を描く。実話ベース。イタリア映画。題材やストーリーそのものは好きな感じだけど、吹替だったせいか、雰囲気なかったな。シベリアの原住民ってアジア系なんじゃないの?とモヤモヤした。あと、時系列がガチャガチャするのも緊迫感を薄めていた。90年代のシーンでデヴィット・ボウイのAbsolute Begginers が流れるけど、時代設定と合ってるのか疑問だったな。
2016.12.6 NETFLIX(吹替)
ジョンマルコビッチがかっこいい映画
主人公もクソイケメン
ヒロインも可愛い
展開がいけてない
でもやっぱりジョンマルコビッチの雰囲気がハマり過ぎ
特に薬を匙で食わすシーンかっこいい
チュン

チュンの感想・評価

2.5
世界観はすきだ。
もっと『処刑人』のような話かと思ったんだけど、うーん残念。
ガガーリン兄弟じゃなかったんだな。
後半いろんなものを急ぎすぎてて、ここでおわり?なんかあっさり。
最初の方おもしろいのにな~
レンタルなくて買ってまで観たのにな〜
えりみ

えりみの感想・評価

3.9
原題Siberian Education
シベリアン・マフィアのお話。
好きなんです、ヤクザモノ
エンドロールの曲が急にポップになったのだけが解せん。
シベリアンルール
お金は庭に埋めないとおじいちゃんにめっちゃ怒られる。
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