クズな私にはわかるすぎる映画
とでも言いましょうか
そうなんですよね、20代後半からのお付き合いに、「好きです、付き合ってください」という言葉で始まらないんですよね
はい、よくしてましたし、こ…
個人単位で焦点を当てると、それぞれの好きがあって
それを世間的に見たら不健全かもしれんけど確かに「世の中を回すために生きてない」し、どこにでもある話だけど、映画という客観的な視点で日常を、みることに…
いつまでも心に残っているのは
仲原くんの言葉。
さみしいって思うのは
いつもこっち側なんすよね、っていう一言。ぎゅっと涙を堪えたあの顔たまらなかった。
マモちゃん(というか成田凌)は
ほんとか…
このレビューはネタバレを含みます
岸井ゆきの、成田凌。2の組み合わせがよい。リアルで、ありえなさそうなんだけどそうとも言い切れないような、身近さを感じる。2時間、友達から生々しい過去の恋話を聞いた感じ。
んで、ビールの使い分けが上…
このレビューはネタバレを含みます
原作未読。
今泉監督、「諦める」ということを描くことへの真摯さを感じる。それは『パンとバスの2度目のハツコイ』における、絵を描くことを諦めたふみにも表れている(タモツのことは諦められず「どうしたら…
見ごたえがあると私は思った。
てか、もし家とかで観てたら、「糞がッ…!!」って枕的なものを投げていたであろうシーンが2個以上はあったね。。笑
吐きそうになるし、気がついたら涙出て、モヤモヤして、キ…
©️2019 映画「愛がなんだ」製作委員会