銃を手にして次第に歪んでいく大学生、村上虹郎にぴったりすぎた
クソみたいな友達の岡山天音くんよかった
大学の食堂でタバコは吸えないだろ、って思っちゃったけど
猫を傷めつけるシーンがあるので苦手な…
ある大学生が偶然銃を拾い、魅了され、思考や態度が変容してしまう話。
主人公の内面、対人関係の変化が丁寧に描かれているが(ベッドシーンは多かったものの)、くどいということもなく90分間楽しめた。
…
大学生が銃を拾ってから🔫
銃のことばかり考え
(銃は撃つためのもの
いつかは撃つ)
と常に持ち歩くようになり…
表には出さない気持ちの高ぶり
や葛藤など
静かに演じる虹郎くん良かったです
おっ!親子…
最後お父さん出てくると思わなくてびっくりしたし、そう来るか〜〜!っていうラストでかなり良かった
村上虹郎を好きになったきっかけは「この世界の片隅に」だったんだけど、調べたらちょうどドラマ放送時期とこ…
アメリカ社会で銃を持つこと、日本社会で銃を持つこと
法律的な面から見てもその重みは違う
しかしそれ以上に重みを感じるのは、引き金さえ引けば自身の欲求が満たせるという状況下にいるのは自分だけということ…
いや~、純文学っぽい感じ。原作読んでないけど。
西川は周りの人達を少し見下していて世の中を舐めているキャラ。そんな西川が銃を撃つことよりも、「オレは銃を持ってる、オレはいつでも人を殺せる」と思うこ…
この頃から虹郎くんの演技が好きで
初めて主演で映画やると知って
行ったこともない場所
テアトル新宿で舞台挨拶を見に行った。
思い出がある作品です
やっぱり虹郎くんはなんかいい
ひとつ飛び抜けてる
モ…
公開時に観に行けなくて、原作の小説を読んで、ずっと観たかったなと後悔していた映画。
やっとやっと観れました。
やっぱり、小説で好きだったシーンがちょっと端折られていたりって、映画にするにあたって仕方…
好きだった〜!!!
モノクロでも心情がバチバチに伝わってくる虹郎くんのお芝居が最高
なんでかわからんけど本を読んでる感覚になって、そこも好きだった
最後の弾丸を拾うシーン、もう少しで振り切れるのに一…
Ⓒ吉本興業