僕はイエス様が嫌いの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

上映館(7館)

「僕はイエス様が嫌い」に投稿された感想・評価

ourdutch

ourdutchの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

何となく主人公によくわからない邪悪なものを感じて感情移入しづらかったんだけど、見終わった後でもっと感情移入しておけばと思った。
神さまという存在がいなくても、嘘だとしても2人の出会いは奇跡であって尊い。
ばなな

ばななの感想・評価

3.3
子供の頃って受け入れるのも拒絶するのもこのくらい淡々として唐突だった気もする。丁寧でリアルな映像に、そういうことを思いました。
おーな

おーなの感想・評価

3.5
面白さも切なさもあって不思議な気分になった。子供と神様の関係…小さい頃を思い出した。光の使い方とか、映像がすごく綺麗。
最近映画観れてない乾いた心に染み渡る。
映像に対するこだわりが感じられてこどもの撮りかたはキアロスタミのような暖かさがありました。
友達のお母さんをみて信仰をやめるプロセスはとても納得できる。映像が美しいから。ヘタなセリフよりもよっぽど説得力がありますな。
e

eの感想・評価

4.0
わたしたちは絶対的な存在がないことを知り そこには目に見えぬ自分への大きな裏切りがあり 大人になっていくんだと 懐かしさと寂しさを 粒子の粗い澄んだ映像でみせてくれた
RAY

RAYの感想・評価

4.0
神様って何のかな。


そう思いました。

この映画は、子供の目線で“神”を捉えています。

だけど、それは何も子供だけでなく、多くの人間がそうだと思います。

都合の良い時に祈って、それ以外は特に意識しない。


“信ずる者は救われる”という言葉を時折耳にしますが、この言葉の意味するところだって、僕はとても都合よく解釈しています。


“信じる者すべてに対して平等”
そうかもしれない。

だけど、我儘を言うのなら、子供たちだけは…。



そんな風に、どうしようもない祈りだけが、映画を観終えた今も頭の中をぐるぐると回っています。


映画としてのお話ですが、あの静けさが心の声や祈りや、哀しみを十二分に鑑賞する人々に伝えていたと思います。


せめて、彼等の想いが救いに変わります様に。


分かりにくいレビューですね…申し訳ありません。

ご覧になられていない方は、是非、観て感じて下さい。
好き嫌いが分かれる映画かなぁ

暗い結末だと聞いていたけど、個人的にはもっと暗くてもよかった(が、友達に捧ぐ映画っぽかったので、あれはあれでリアルなのですよねきっと)

誰かが書いていたけど、わたしもお花を買うシーンは好きでした
みすず

みすずの感想・評価

3.5
しん、として、ひんやりとして、清潔で、静かな映画。

無宗教であるわたしが観るのと、信仰されている方が観るのではまた違った感想がありそうで興味深い。

ゆら君が“神様/イエス様/祈り”ということに対して、違和感(というか純粋な疑問?)を覚えながら形から少しずつ感覚で理解をしていく中で、最終的にたどり着いたそれぞれへの想いがなんとも切なく。

終盤にかけてはとてもやるせなくて、心臓の奥がチクチクとして、それを飲み込む雪の冷たさが画面越しにも伝わってきそうだった。

お花を買うシーンの凛とした彼の表情と
食卓のシーンがとても印象的で、すきでした。
shuka

shukaの感想・評価

4.0
後輩の長編デビュー作。
同じ時間を過ごしたからこそ共感できることが沢山あった。その一方で、大切な同級生を亡くした悲しみや辛さは、計り知れない。
共有できる同級生がいたから、この映画が出来たのだと思う。
オルガンの演奏も素晴らしかったよ。
RIRIKOIDO

RIRIKOIDOの感想・評価

3.5
レビューが高かったので期待が高く、そこまでではなかったなあ…と思ってしまった作品。子役の演技がもう少し上手かったら面白かったのかも。

展開に何か予想外があったり、エンタメ要素があるわけじゃないから、何か、具体的に言えるわけじゃないけど何か、物語の全体を通る芯みたいな問いとかがほしい。

キリスト様が可愛かった。