僕はイエス様が嫌いの作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

「僕はイエス様が嫌い」に投稿された感想・評価

ほのか

ほのかの感想・評価

4.0
都合悪いとき神様ごめんなさいって
小学生の時お祈りしてたな〜

冬に外で飲むホットココア美味そう!

このレビューはネタバレを含みます

ユラとカズマが遊ぶシーンが自然で楽しそうでリアル
是枝監督とか岩井俊二監督みを感じる
映像がきれいでセリフは少ない


真っ白い雪
穴あき障子
ミッション系の学校
にわとり
祖父のへそくり1000円
流星群
別荘
お祈り
お別れ会
青いお花
サッカー


チャドマレーンてわからないぐらい小さい神様、イマジナリーフレンド的なやつなのかなぁと思ったり
私も親がキリスト教なので、信仰についての疑問とかはそれなりにあったな
強制されたことはないけど
神社仏閣にも興味なくて、おみくじ、お賽銭、お詣りとかもよくわからないし
かと言って熱心なキリスト教徒でもなく、洗礼も受けなかった

親が信じてるから同じものを子供もって言うのはなんだか違和感があって、自分が信じたければそのタイミングで信じればよいし、何も信じなくてもよいし

最後上から見下ろすカットで布が見えた、いるかいないかはわからないけど、いても願いが全て叶うわけではないし、折り合いつけるのなかなか難しい
マ

マの感想・評価

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基本定点で画面のあちら側とこちら側、右と左で主人公ユラとその他登場人物との境界(現実と虚構または壁)が露わになるし、中央にいながらもどこか孤立している様子が見て取れる 線香の立ち上った煙で画面が真っ二つに割れたなあとかいちいちちょっと粋すぎるくらい 唯一の友達オオクマくんの“生”の姿を見たあたりからそれまでの綺麗な画面の調和が狂い始め、ちいちゃいイエス様は現れなくなる 合掌したり祈ったり、そんなことより障子に穴を開けることのほうが見えない向こう側を覗くことができるのかもね 信じ続けるのもなかなか限界がある気がするしなんだかな〜と良い悶々と加減を味わった 残念だったのは音声がこもってて聞き取りづらかったことかなぁ 突如流れる賛歌とかは大音量でマジでびっくりする ま、それにしても工夫しただけあって子供が戯れ合う映像は自然に映ってて良いな 兄の奥山由之の影響もやっぱ大きいのかも〜とトータルで思った p.s. ユラくんって眠る虫の子か!!と満面の笑み^_^よい俳優さんになってね
Ryohei

Ryoheiの感想・評価

3.7
あーびっくりしたー。
心臓止まるかと思った。

奥山大史監督は奥山由之監督の弟さんなんですね。子供の頃から独特の視点で物事を見れる家庭だったんだろうな。

ほとんど台詞はなく、何気ない日常会話と共に綺麗な映像でストーリーが進んでいく。
是枝監督の映画のようなナチュラルさがあってとてもじんわり胸にきた。

出てくる人生ゲームが実家にあるものと同じで懐かしかった。

線香のシーンは線香の匂いがした。
不思議。
mana

manaの感想・評価

3.5
小さい頃は神さまがいた
何に守られていたのかももう分からない
この映画を若くして亡くなった友に捧ぐ、と
監督と同い年
小学校6年生の冬を思い出した
陸もどこかで大人になれていますように
静かだけど美しくて心惹かれる作品でした。
ユラくんとカズマくんの友情がとても
綺麗に表現されてた…!!
キリスト関係の学校って普段は馴染み無いと
思うけどその学校に通ってる子からすれば
お祈りだとか信仰心とかは当たり前の事で
私からするとそんな所もなんか不思議だな〜
って感じた!
雰囲気が素敵すぎて憧れる世界観でした🎦
mao

maoの感想・評価

3.0
東京から雪に囲まれたキリスト教の学校に転校し、神様を意識せざるを得ない環境に置かれた子供ってのが何とも言えない苦しさ。子供は順応しようとするけど、皆が祈ってる神様が残酷なものだとこの子なりに分かってくる。
U-NEXTで観たんだけど喋ってる音が小さすぎて爆音で観た。小さいイエスがチャドで、これはオーディション無しで決めたらしい。あと雪の上で半ズボンでサッカーするかな?
Hana

Hanaの感想・評価

3.3
ちっこいイエス可愛い
男の子たちも可愛らしい
信仰心
どんだけ熱心に信仰してもお祈りしても叶わないこともある。どうにもならないこともある。
Tsutsu

Tsutsuの感想・評価

4.0
雪景色と田舎の学校と礼拝堂が絵本の世界のようでめちゃくちゃ美しかった…。
特に別荘のシーンは外国のクリスマスみたいでお気に入りです。
テーマでもある信仰について自分自身もけっこう考えたことがあって、同じような感覚を持った映画でかなり共感できました。
自分はなにかの宗教を信じているわけではないので、信仰心ってどうやって保ってるんだろう…と常々思います。
ゆカコ

ゆカコの感想・評価

3.2
淡々と物語がすすむなかでしんしんと悲しさが募っていく『信仰』の話

子供目線で神様を信じることへの期待と裏切りが描かれていて、信じることのの理不尽さに改めてはっとする

カトリック校にかよったからか嫌なことがあるといまだに無意識になぞの神様に祈っちゃう全然叶わない期待もしてないからすぐに忘れる
でもゆらみたいにもっとピュアな気持ちだったとき、藁すがな思いで祈った時の気持ちをおもいだした