僕はイエス様が嫌いに投稿された感想・評価 - 5ページ目

「僕はイエス様が嫌い」に投稿された感想・評価

urichaaan

urichaaanの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

新年初映画。
ジメッとした感じがよかった。
実話なのかな??
友達が亡くなりそうな時にイエス様は出てこないんだね。
死んでから出てきたって意味ないんだ。
思っていたよりハッピーな事がなくて好きな感じの映画でした。
tay

tayの感想・評価

3.8
無神論とかそういう問題ではなく、生きていて必ず起こる不条理にどう向き合っていくかという命題に、この歳にして晒されるのはみててツラいものがある

このレビューはネタバレを含みます

真っ白な雪、ネクタイのある制服、ロザリオ。田舎のクリスチャンの学校という独特の雰囲気がとても好きだった。
引っ越して初めてできた友達。かっこよくて頭も良くてサッカーが上手でみんなの人気者。別荘も持ってるし、綺麗で優しいお母さんもいる。そんなカズマくんが交通事故で死んだ。祈っても祈っても、なんでも叶えてくれるはずのイエスキリストはもういない。
祈りは届かず、1番の友人の死を受け入れざるを得ない小学五年生はあまりにも残酷すぎる。そこに加わる全てを分かっていると思い込んでいる大人たちの的外れな言動が全く響いていないのもリアル。
“流星群は見えなかったけど、見えたふりをして楽しんだ“がとても印象的。ラスト、ユラが障子に穴を開けてみたものは何にも代え難い、光に包まれた大切な思い出であっただろう。雪の中ふたりでサッカーをすることが、時間が止まった永遠の夢のようである。わかっているけど祈らずにはいられない。
Nn

Nnの感想・評価

4.0
こういう題材の映画にめっぽう弱い〜
画が綺麗で繊細な感じがツボに刺さったし子役2人のお芝居もありのままの少年って感じがしてなんてことないシーンも引き込まれた
寒さが厳しいこの年末に観たのも良かったのかも

やっぱり神様はいないから信じられるというか存在しないものだから勝手に人間が信じていいんだよ、そこにいる生身の人間に対しては信じるとか信用するとかそういうのではなくて、"ただ受け入れる"ことしかできないというのをいつも忘れてしまうな、
障子を破って思い出を覗くの、あれ泣いちゃう
「流星群が見えなかったのに見えたフリをして楽しかった」というのがこの映画の全てな気がした
natts

nattsの感想・評価

3.6
独特な世界観の作品だった。
雪の白世界がキラキラして綺麗だけど
儚くも見えた。

おばあちゃんと一緒に暮らし始めて
ゆっくりと穏やかな日々が続いていくかと
思いきや、そうではなくて...

神さまっているのかな、と
思いながらも何かあれば手を合わせる
祈りを込める。
主人公ゆらの
小学生らしくも人間味もあって
その祈る姿を自分や誰かと重ねたりした。

2021.197
Olin

Olinの感想・評価

3.5
チャドマレーン(神様)可愛い、、。ぴょんぴょん跳ねてる。由来の飾らない少年ぽさ。
古い校舎と綺麗な雪景色がより物語を切なくさせる。
自分もキリスト系の学校に通っていたので気持ちが少し分かる。教会の神秘的な雰囲気の中で歌っていると神様はいる、と感じるし、神社に行ってはお願い神様と事あるごとに神頼みするけど、現実は無情である。
けど、祈らずにはいられない。
ベラ

ベラの感想・評価

4.7
聖書をドンと叩く音が、やけに心に響いた。綺麗な景色と美しい思い出が浄化されていく、神なんてそんなものだと思わせる。
教師祈りの時の言葉が憎らしかった。
話さない話しかけないと小さなイエス様もこんな表情に撮れるのだと学びました。溶け込ませ方凄い。
ゆ

ゆの感想・評価

3.7
子どもの頃誰しもが経験しただろう奇跡は、偶然という曖昧なものではなく神様のような存在の働きかけがあったような感じがするものであり、また理不尽さもあった。定点カメラに映る静的なショットはそのような由良の揺れ動く情動を後に残していた。

このレビューはネタバレを含みます

子供の内面にフォーカスを合わせているのかなぁと思い鑑賞したものの、ロングショットが多くてイマイチ乗り切れず。
先生役の実際に居そう感が最近見た先生像のなかでも際だっていた。

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