ちっちゃいキリストが可愛い。
幼い頃の経験から映画化されてる
らしい。
キリスト教って、
願いを叶える系の神様だっけ?
まぁ、子供にとっての神様って、
そんな存在なのかも。
なぜ神様は。。。と…
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良かったよ。
悲しみを安っぽい涙ではなく、ささやかな青い花で表現する所とかね。
感動するというのではなく、何か古いアルバムを眺めている様な、胸を締め付ける様な懐かしさ。
子どもの頃って、神様と…
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「ぼくのお日さま」が苦手で、軽くトラウマになっていたのでそれを払拭したく鑑賞
題名だけで身構えたけど、キリスト教やイエスについてというよりは「友達」と「祈り」に重きが置かれていたので割と見やすかっ…
奥山大史監督…大学卒業作品 映画『ぼくのお日さま』があまりにも美しい映像でしたので…観に行った。美しい映像が…そこにあった。好きな場面が、幾つもある。雪景色…白いニワトリ🐓歩く足跡。ブルーの花束。雪…
>>続きを読む何か宗教や幼少期への教示を持つ映画かと勘ぐりながら見ていたが、この映画はそうではなく"ぼくのお日さま"と同じ、少年の過ごす柔らかで煌めきある不安一つない世界とそれを破壊されて葛藤しながら成長する姿を…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「ぼくのお日さま」の奥山大史監督のデビュー作を劇場公開とのことで鑑賞
冒頭から美しすぎる雪景色、そして微笑ましいほど仲良しの友達の存在で、なるほどこれは油断ならない展開くるぞと思ったら想像以上で……
非常におもしろいが言葉にしずらい。そこがいいんだろうけど。
綺麗な映像 子供の無邪気さ 無邪気さの中にある毒 友人 信仰心と無力さ 複雑にかけ合わさった絶妙なハーモニーといったところなのかな
同時…
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