やりたいことはわかるんだけど、あまりひねりもなく……。「イエス様が嫌い」とか「神様なんていない」って、信徒ではない日本人にとっては割と帰着しがちな感情なので、そこでもうひとつ向こう側が描かれればよか…
>>続きを読む子どもが純粋に信仰して裏切られた時の代償はでかいな〜宗教なんかに縋らずに現実見て生きてた方がマシだと思ったんかな。
自分は中高キリスト教学校に通い、祈り、日曜礼拝に行ってたが聖書の言葉に救われてる気…
監督の実体験に基づいてるんだ!
ユラの気持ちすごく分かる。
どんなに悲惨な事件が起こって、thoughts and prayersをおくっても、結局その悲劇が起きた事実は変わらないし、それによって受…
このレビューはネタバレを含みます
75分の短い映画だったけどとても良かった。
私の語彙力ではうまく表せないのが残念。
題名にイエス様と入っているけど宗教映画でもなく。
世俗的なお願いは簡単に叶ってしまうのに、本当に心から叶えて欲し…
日本人と宗教との距離感。
ちいさなユラ少年が、ほんの少し大人に近づくのを見た。
こういう、含みを持たせるというか、観た者にそっと委ねるような映画が嫌いな人には届かないと思うけど、わたしは好きだっ…
僕はイエス様が嫌い(2018)Netflix
観たかった映画。若い学生監督が撮ったみずみずしい映画。
自分が小5に戻った感覚になる。
イエス様を喋らせないのは正解。
神頼み的依存と決別を皮肉…
© 2019 閉会宣言