記録用。2022/9/10
友人を銃撃された男。その場所では同じ状況下で何度も事件が起きていて…。事件の一致性に執着する男といじめられっ子が交互に描かれる。雰囲気が良く引力が強いので強引さが気になる…
同じ場所、同じ日に誰かが死ぬ。
このプロット、実にイサーク・エズバン的タイムループ。
だけど、それを数学的に解明してしまおうという偶然か必然かを解く物語の拡張性がうまかった。
Netflixのロ…
2008年4月12日、ガソリンスタンドで銃撃事件が発生。
しかしその場所では1913年・1955年・1976年にも同じ日に同じような銃撃事件が起きている。
どれも共通して53歳・42歳・32歳・21…
2021.02.20
モヤモヤがのこる
主人公の頭?気持ち?のなかで起きて完結してる感じ…
説明下手なのか説得力ないのか
「次は必ず」
もだいじょぶなのか?!
とみていて思ってしまう
その不安…
統合失調症の主人公が友人が銃撃されたことを契機に、過去に同じ場所で起きた複数の殺人事件を調べ、被害者の人数や年齢に様々な数字の関連性を見つけていくという設定は面白い。自分だけが事件の裏にある真実を…
>>続きを読むなんか地味でした。
輪廻転生?生まれ変わり?なのかな。
親友がコンビニで撃たれて生死をさまよう。過去にも同じ出来事が繰り返されている。そこに共通点を見つけた数学者ジョン。それを食い止めようとするも…
数学者のジョンは、親友のダビッドがコンビニで銃撃される場面に遭遇してしまう。
ダビッドは、一命を取り留めるも昏睡状態で、ジョンは、ある法則を見つけ出す。
1913年、1955年、1976年、そして今…