最後の戦斗機の作品情報・感想・評価・動画配信

『最後の戦斗機』に投稿された感想・評価

mh
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このレビューはネタバレを含みます

軍神になり損ねた特攻兵をメインテーマにした映画は「出撃」がいちばん最初かと思ったら、同じ日活のこれのほうがさらに早かった。(特攻隊が題材なだけなら東映の「神風特攻隊(1954)」がいちばん早い?)

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このレビューはネタバレを含みます

これから戦後復興にむけて映画産業も頑張っていこう!という一応気合いが入っていた作品みたいです。
上官が迫力に欠けて説得力が薄いのが気になりました。
戦時中のあるある悲劇美談エピソードを頑張ってつめこ…

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まあ葉山良二主演作なんで期待してなかったが、反戦としてもメロドラマとしても中途半端。
辛気臭さだけは一丁前。

日活スター葉山良二さん主演の特攻隊もの。

好きだわぁ…このお方♡
ちょっとタイプなんだケド。。

ちょくちょく出てくる戦闘シーンってあれ本物の映像使ってるのかな?

特攻隊ものだけど、俳優が演じ…

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恋人芦川いづみが自殺しても、なお犬死は嫌だと特攻から二度出戻った葉山良二が言ってのけた時点で不快感。周りの人間を次々と巻き添えにして美談とは呆れる。実写で日本の本土防衛の為、自ら火の玉となって死んで…

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Amazonプライムにまた騙された
評価高すぎて。
なんでAmazonプライムは古い映画は高評価なのか????
2.5

【1950年代映画:小説実写映画化:太平洋戦争 戦争ドラマ】
1956年製作で、谷本敏雄の小説を実写映画化らしい⁉️
太平洋戦争末期、世界を震撼させた特攻隊の悲劇を描いた戦争ドラマ‼️
死ぬことが当…

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2.1
意に沿わぬ特攻を命じる司令官を殺して結局自分たちは自分たちの気が済むように特攻していくって逆ギレしたチンピラみたいで怖いですね
元はと言えば逆ギレから始まった戦争だしなあ

飛行場で情報員を務める白井中尉(葉山良二)は特攻隊を何度も見送ってきた。戦友の死をきっかけに特攻隊に志願するも、二度の生還によって謹慎を受ける。恋人(芦川いづみ)の自殺を知った白井は遂にある決心をす…

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