英国軍の将校達から暴行を受けた上に、夫と赤子を殺害され、復讐の旅へと歩み出す
将校達の人の尊厳を踏みにじる数々の行為が見てて辛すぎる
早く復讐を果たしてくれとずっと願ってたけど
最後の結末は予想外…
主人公の女性がジャングルを抜けるあたりで、女性のマッスルぶりがあまりにリアリティに欠け見る気が失せてしまい、早送りで見てしまった。
オーストラリアが流刑地だったことや原住民との人種問題を歴史的な背景…
人間の醜さを堪能させてもらった。
かなりお腹いっぱい。
ぐったり。かなり堪えた。
それをやり切った
サムクラフリンすごい。
道で行き交った、
究極に差別的な白人の一行。
あれが当時のスタンダードな…
オースラリアに元々住んでいる原住民に対してイギリス人による非人道な差別主義は誇張なく物語に組み込まれ(おそらくではあるが..)同じ人間で何故人種差別は生まれるのか?人間の尊厳とは何かを考えさせられる…
>>続きを読む舞台オーストラリアなんですね。
移民がたくさんいて、もともとは黒人の土地で……っていうのが、いまいちどこだかわからず困惑しておりました。そんなさまざまな人種の入り乱れる土地で、男女や人種による差別を…
初っ端から胸糞。
赤子殺し、レイプ、殺人、差別のオンパレード。
視聴する際はご注意下さい。
グロとか慣れてるけど、こういった精神的に来る系は慣れてなかったんだと気づかされた。結構な回数目を背けた。
…
大好きなサム・フランクリンが😢演じたホーキンスは外見は美しいが内面が崩壊しているイカれた男性ですが、それを見事に演じてます。
こんな役も出来るんだなぁー
さすがです!
19世紀オーストラリア🇦🇺…
当時(19世紀?)のタスマニアが無法地帯であったことがわかりました。アボリジニーは人間扱いされていない。むごたらしいことです。
ヒロインの言動が、無計画で支離滅裂で一貫性がないのでストーリーとして…
7/10
ジェニファー・ケント(「ババドック 暗闇の魔物」)監督作品
1825年タスマニア。イギリス人の兵隊(サム・クラフリン、デーモン・ハリマン
(「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」…
Nightingale Films Holdings Pty Ltd, Screen Australia, Screen Tasmania.