ある画家の数奇な運命の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ある画家の数奇な運命』に投稿された感想・評価

本作で取り上げているナチ、東西ドイツ、精神病・障碍者の断種・安楽死政策、退廃絵画の烙印などは、現在わが国でも抱えていでもる問題でもある。だが、ミステリアスな展開、どこかミヒャエル・ハネケのような不気…

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4.0

芸術家の叔母は若くして精神を病み矯正入院の後、安楽死させられる。

戦後、叔母の影響を受け美大に進んだクルトは1人の女性と恋に落ちるのだが…


長期に渡るドイツの混乱は人の人生を狂わすには余りにも…

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3.8

とても良かった!!!
トム・シリングはピエロがお前を嘲笑うしか見たことなかったけど、相変わらず普通へ埋没しそうな雰囲気とカリスマ性を出し入れできる演技が最高に上手かった
セバスチャンコッホ、善き人の…

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cuumma
3.8

戦中・戦後のドイツ現代芸術

ゲルハルト・リヒター:この映画の制作には協力していたが、映画完成の予告を観て大いに気分を害したとか

ヨーゼフ・ボイス:戦中、空軍の無線機オペレーターとして搭乗していた…

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目を逸らさず向き合い続け、迷いながらも偶然の集積である必然としての現在へ向かう物語。作品の鑑賞者はその堂々たる出立ち(フィクションやハッタリでありえる)に何かを見い出そうとする。その瞬間に見る者の物…

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めちゃくちゃ面白かった 
あっという間の三時間だった
あまりにも圧倒的であり、感想は難しいが終わった後の満足度は高い

人間の歴史の中の闇と
その中で立ち上がる光が描かれていた

モデルの芸術家のゲ…

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3.8
ずーーっと観たかった作品
期待通り見応えあってのめり込んでしまった
自分が想像してた最悪の結末は回避されてて良かった
リヒター好きからしたら、かなり大衆的に作られてて見応え薄かった感じがしちゃった
a
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『Das leben der Anderen』(『善き人のためのソナタ』)の監督
美術史に興味があって、関連の映画を観たかった。
ナチスによる退廃芸術の弾圧→東ドイツでの社会主義リアリズム→西ドイツ…

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現代美術界の巨匠ゲルハルト・リヒターの半生をモデルにした作品で、ナチス政権下から戦後の東西ドイツ分断期を背景に芸術家の苦悩と成長、そして歴史の闇と芸術の光を描いた壮大な物語

監督はリヒターとの約束…

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