このレビューはネタバレを含みます
ただつらい
救いがなくて
犯人はもちろん救われなくていいし
誰からも見放されるのはもうそりゃそうだろうねって感じだけど
ビリヤル達被害者側がどれだけのトラウマを持ったか
傷を持って生きていかなきゃい…
『ウトヤ島 7月22日』は劇場鑑賞済み。あちらとは違い、事件に関わる様々な人物に焦点を当て事件の顛末を描いている。そつない演出でサクサク話が進むのでたいへん観やすい。実話、原作付きなのでインパクトに…
>>続きを読むウトヤ島事件の全容、裁判が終わるまでを描いた映画
「ウトヤ島、7月22日」では犯人側のことが一切分からなかった。こちらで初めて思想犯(?)だったと知った。
弁護士えらい。
生き残った主人公の発言が…
ネトフリに入ったよ!
ということで7月22日を観てみました。
ウトヤ島の方は全く俯瞰では見れなかったのでこの映画では何が起こったのかがよくわかったのでよかった。
大規模テロが1人による犯行というのが…
右とは左とかは、うわべの話。要は人間が増え過ぎたのである。自分の取り分が減らされることに不満・不安を覚えた連中がテロ・戦争を仕掛けているのだ。この動きは、今後、益々強くなる。この映画に登場する被害者…
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