右とは左とかは、うわべの話。要は人間が増え過ぎたのである。自分の取り分が減らされることに不満・不安を覚えた連中がテロ・戦争を仕掛けているのだ。この動きは、今後、益々強くなる。この映画に登場する被害者…
>>続きを読む2011年、極右思想のアンネシュ・ベーリング・ブレイビク(アンデルシュ・ダニエルセン・リー)が爆破テロに続いてウトヤ島で労働党青年部の若者たちを無差別に殺害する。ビリヤル(ジョナス・ストランド・グラ…
>>続きを読む「ウトヤ島、7月22日」を先に観てたので
どういう展開で話が進むのかと思ったら
後日談や背景にフォーカス当てたもので
これはこれで視点が変わってしんどい。
頭おかしい、どう考えても
英語なの気に…
テロに巻き込まれた青年と犯人を中心に、事件発生から裁判までの経緯を描いた作品。
ポール•グリーングラスは基本的に被害者側に過剰に肩入れせず、極力立場に偏らない俯瞰的な目線で撮る監督だったはず。しかし…
前から気になっていたのをようやく観た。
安心・信頼のポール・グリーングラス印。
同じ事件を扱った「ウトヤ島、7月22日」は視聴済み。
あちらは事件そのものを被害者側から描いた作品だったけど、こちら…
Amazonプライムの作品も見たのでそれと比較すると、こちらの作品の方がドラマとして作られてる感じがして、Amazonプライムの方はよりリアルさが増していました。
Amazonプライムは襲撃にあった…